【mini NEWS】ドーピング検査で再度陽性が検出されたポグバ、ユベントスは重大な判断を迫られることに…
TuttoSportによると、ポグバの法的手続きは長引く可能性があり、ユベントスはそれに注視しています。
最長4年に渡る出場停止処分の危機が迫っており、クラブはあらゆる選択肢を検討しています。
処分が下された場合、ポグバとの契約を解除することにより、2026 年までに約3000万ユーロのコストを節約できる可能性があります。
ユベントスは重大な決断を下すタイミングが迫っています。
もし、4年間の出場停止処分が下された場合は契約解除も仕方なし。
その件について、一部のユベンティーニからは「ラビオを留めるべく資金に当てて欲しい」という声も挙がっておりますが、編集長としては「ピンちゃんの昇給」一択でございます。
これが愛。
これも愛。
愛が全てさ。