2023-24 選手名鑑
2023-24 選手名鑑
1:ヴォイチェフ・コブタニー・スチェスニー
加入7シーズン目を迎え、もはや「ユベントスを代表する豚っ鼻」と言っても過言ではない存在に。ここ2シーズンは降りかかってくるチンピーも多くなっていますが、シャワールームの端っこでタバコをふかしながら、うまくストレスコントロールをしているようです。
23:カルロ・ピンちゃん・ピンソーリオ
ユベントスの良心。これまでは最終節に出場して、失点して締めるのがユベントスのお約束だったものの、昨シーズンは順位争いが熾烈を極めたために、その記録も途絶えることに。今シーズンはスクデットを争っていようがなんだろうが、ヒロシには臆することなく「ピンちゃん締め」でお願いしたいところであります。
36:マッティア・ムーディ・ペリン
他のチームに行けばレギュラーを勝ち取る実力の持ち主でありながら、今シーズンもユベントスでプレーすることを決断してくれた、頼れる2ndキーパー。しかし、シュートを右から左に受け流すことは得意ながらも、左から右は苦手だという一面も。
2:マッティア・ユッティ・デ・シリオ
一見するとヤル気がなさそうに見えますが、よーく見てもヤル気は感じられません。「ゆとり世代のアイコン」として、今シーズンも覇気のないプレーに期待します。
3:グレーソン・ラガー・ブレーメル
昨シーズン開幕前、デ・リフト移籍でうろたえるファンの前に救世主として現れた頼れるセンターバック。ラガーマンのように屈強な相手を蹴散らしたかと思えば、エリア内でノックオンしてピンチを招くお茶目さも持ち合わせる。
4:フェデリコ・ガッツさん・ガッティ
今シーズンの第5節サッスオーロ戦では、強烈なタイガーショットを披露し、得点力があることも証明した。「気合と根性で物事の8割は何とかなる」が信条。久しくユベントスにはいなかった感情を表に出すタイプなだけに、チームを奮い立たせるプレーに期待。
6:オジーロ・ダニーロ
今シーズンから、偽キャプテンに代わって本キャプテンを任された頼れるベテラン。今年42歳を迎えるものの衰え知らずスタミナで、チームを牽引する。
12:アレックス・サンドロ
今シーズンこそは、毒者に認めてもらえるような愛称を付けたいと思います。
13:ディーン・フイセン
まだプレーをそんなに見てないので、よー分かりませんが、とりあえず活躍したら愛称は「フジオカ」にします。
24:ダニエル・揉太郎・ルガーニ
なかなか出番が与えられないものの、ユベントス愛を貫き、移籍することなく在籍は8シーズン目を数える(「どのチームも獲得に名乗りでない」とか野暮なことは言わない約束で)。「困った時の揉太郎」は健在であり、今シーズンも『世界ナンバーワン第4センターバック』としてチームを支えてくれはず。
27:アンドレア・イソップ・カンビアソ
今シーズン、レンタル先のボローニャから加入したチェリーボーイ。愛称の由来は、スクールウォーズに出てきた虚弱体質キャラから。最近は脱衣麻雀にハマっており、お母さんも少し困った様子だとか。
5:マヌエル・出来杉くん・ロカテッリ
ユベントスの司令塔。優等生的な雰囲気が感じられるので「出来杉くん」と命名したものの、実は『趣味:シズカちゃんの入浴を除くこと』というエロい一面も持ち合わせる。現地でも「マヌエロ・ロカテッリ」と呼ばれているかもしれません。いや、呼ばれていません。
10:ポール・ピコ太郎・ポグバ
現在、一身上のドピりにより、アルバイトお休み中です。
11:フィリップ・ゴルゴ・コスティッチ
昨シーズンのチーム内アシスト王(11アシスト)。夏に移籍の噂もあったものの、残留することを選択。今シーズンも同胞のキンタ目掛けてケツクロスを送り続けます。
16:ウェストン・池崎・マッケニー
開幕前は「放出候補すぎるアフロ」と言われながらも、プレマッチでヒロシの信頼を勝ち取り残留。
いぇぇぇぇぇえええええい!
20:ファビオ・タカシ・ミレッティ
ユベントストップチーム帯同2シーズン目を迎え、小学生ながらもプレーに貫禄が出てきた。しかし最近、引き出しの中にビニ本が入っているのをママに見つかり没収され、あまりにショックでプレーに影響が出ているとの噂も。
21:ニコロ・カイジ・ファジョーリ
突如として報じられた違法賭博疑惑により、長期に渡る出場停止処分を受ける可能性も出てきましたが、ギャンブラーらしい勝負強さを見せて、「リーチ、一発、ツモ、お咎めなし」を勝ち取るんじゃないかと期待しています。
22:ティモシー・北島康介・ウェア
ミランで活躍した"リベリアの怪人"ことジョージ・ウェアの息子。「ティモシーの活躍で勝利を収めて超キモティー!」と言いたいがために、愛称が北島康介に決定。月ユベの愛称なんてそんなもんです。
24:アドリアン・ラビ彦・ラビオ
昨シーズン終了後に契約満了となることから、パーヒャク移籍すると言われていたものの、母親でありながら代理人も務めるラビ代がヒロシに腰砕けにされたことにより残留。今シーズンもママのオッパイパワーで攻撃陣を牽引することに期待します。
41:ハンズ・ニコルッシ・カヴィーリャ
「期待の若手」と言われたニコルッシも23歳になり、ユベントスに戻った今シーズンは勝負の年になることは間違いなし。とりあえず月ユベから愛称を付けられるくらい活躍して下さい。ネタ投下でもオッケー牧場です。
7:フェデリコ・キー坊・キエーザ
怪我に悩まされた2シーズンを乗り越えて、今シーズンは2トップの一角として存在感を示している。少し怪我がちなのと夜のお店に通いがちなのが気になるところですが、シーズンを通して出場できれば、自ずとチームは優勝争いを演じ、そしてキー坊も素人童貞卒業に一歩近くんじゃないかと考えます。卒業させないけど。
9:ドゥシャン・キンタ・ヴラホヴィッチ
夏のマーケットではルカクとのトレード話など、スったモンだがありましたが、編集長がいえるのは「キンタ負けるな、キンタ負けるな、キンタマ蹴るなー」、ただそれだけです。
14:アルカディウシュ・ウッディ・ミリク
今シーズン、完全移籍により正式にユベントスの一員となったオモチャのアタッカー。昨シーズンに引き続き、ヒハるプレーでチームに勝利をもたらすことに期待します。
ひーはー!
15:ケナン・江戸川コナン・ユルディス
若干18歳ながら、ヒロシに認められて今シーズン開幕からトップに帯同する期待の攻撃的ミッドフィルダー。出場機会が限られていることからまだゴールは生まれていませんが、早い段階でゴールネットを揺らして「江戸川コナン、ストライカーさ」と口にすることを期待しています。
18:モイズ・アラレ・キーン
「来たぞ 来たぞ モイズちゃん、キーキンキンキキキキン、テケテケテッケッテン」ってことで、愛称はアラレです。圧倒的にシュートを外しますが、たまにすんごいの決めます。えぇ、たまにですが。
監督:マッシミリアーノ・ヒロシ・アッレグリ
ユベントスに戻った後、まさかの2年連続ノータイトルということで、ファンからの信頼と自身の頭髪を失うことに。勝負となる3年目、ジャケット芸で選手たちを鼓舞しながら、久しぶりにタイトルをもたらすことに期待しています。
アシスタントコーチ:マルコ・メガネくん・ランドゥッチ
長きに渡りヒロシを支える副官。ヒロシ不在の際はベンチに座り指揮を執った際には立て続けに4得点を挙げたことから、現地では「メガネの4点縛り」と崇められているとの話も。