【Goal Italia】サッスオーロ戦 採点
- 8.0:ヴラホビッチ
- 7.0:スチェスニー、ロカテッリ
- 6.5:ブレーメル、ダニーロ、カンビアーゾ、ミレッティ、ラビオ、ユルディス
- 6.0:ルガーニ、ウェア
- 5.5:コスティッチ
- s.v.:サンドロ、イリング、ミリク
チーム最高は、この試合で2ゴールを決めたキンタの8.0。
このところのプレーを見れば調子が上がって来たことは明らかであり、次のレッチェ戦でまたゴールが期待、それはすなわち「キンタマたゴールが期待」されます。
ここから500点くらい取って、得点王とキンタマ王を目指して欲しいと願います。
でも「キンタマ王」ってどうしたら獲得できるんですかね。知らんけど。
次点の7.0に名を連ねたのはコブタンと出来杉くんの2人。
中でもコブタンはこの試合で決定的チンピーを少なくとも2度に渡り防いでおり、そのいずれかが決まっていたら、試合はどっちに転んだか分かりません。
今日は自身の活躍を祝う意味でも、気絶するまで吸って頂きたいと思います。
最後にチーム最低はゴルゴの5.5。
今日もなかなか良いプレーを見せることが出来ず、持ち味のクロスも封印。
いまだ冬の移籍の噂がある中、次のレッチェ戦ではKPC(ケツをプリっとさせるクロス)でアシストを決めて、残留に近付いて欲しいと願います。
まとめ
明らかにチームとしての完成度が高まってきていて、今日の試合についても「盤石」と言って間違いなし。
となると、ファンとしては「アレ」を口にしたくなる気持ちもありますが、どうやらヒロシが選手たちに対して「アレ」を口にすることを禁止しているようなので、我々も「アレ」を意識するのはまだやめた方が良いかもしれません。
ちなみに「アレ」とはアレッサンドロ・ビリンデッリのことです。てじなーにゃ。