【mini NEWS】ユベントスはシュチェスニーとの契約更新に取り組んでおり、選手はユベントスの一員として現役を引退することを望んでいる



 

【Gazzetta】

ユベントスは、2026年に期限が切れるシュチェスニーとの契約を2027年6月まで延長することに取り組んでおり、彼が現在手にしている650万ユーロの年俸を下げることを望んでいます。

クラブと選手は合意に向けて取り組んでおり、シュチェスニーはユーベで生涯のキャリアを終えたいとの意向を表明しています。

 

 

年俸だの待遇だのポジションだの何だので、チームを簡単に離れる選手がいる中、このコブタンの姿勢はアッパレ!であること間違いなし。

確かに33歳という年齢を鑑みると新陳代謝のタイミングではあるものの、例え若手キーパーを獲得したとしても、コブタンの存在がプラスになると信じています。

そしてユベントスはコブ平のその想いに応えるべく、少なくとも今シーズン中にはロッカールームの端っこの方でも構いませんので、喫煙スペースを作って頂きたいと存じます。

それが人情ってもんです。