【Majiニュース】今シーズン限りで契約満了となるディ・マリアに「延長」の可能性が浮上か!



 

 

 

【JuveFC.com】

昨年の夏、アンヘル・ディ・マリアは選手の希望によりユベントスに1年契約で加入しました。

しかし、アルゼンチン人選手は今シーズンの初めに、彼の将来を老婦人にコミットすることに熱心ではありませんでしたが、特に最近の好調さを受けて、2人の当事者は更新に対して前向きになって来ているようです。

La Gazzetta dello Sportによると、ユベントスはディ・マリアを来シーズンも維持することを望んでおり、この点について、マックス・アッレグリは主な支持者として行動しています。

情報筋によると、元パリ・サンジェルマンのスターは当初、シーズンの終わりに元のクラブであるロザリオ・セントラルに戻ることを計画していましたが、現在はその決定を再考していると伝えています。

報告書によると、2022年のワールドカップ優勝者は現在、トリノで自分自身と家族のために穏やかに生活することを望んでおり、彼はトリノに長期間留まる可能性を排除していません。

今年に入って以降、アルゼンチンのベテラン選手はユベントスで究極のお守りとしての地位を固めてきました。彼は最近の試合で、ハットトリックでナントを打ち負かし、ヨーロッパリーグのラウンド16にユーベを導いています。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 



 

 

【編集長ミツひと言】

年齢35歳を数えても、ナント戦のように「なんと!」と思わせるプレーを披露し続けるラーメン師匠。

ユベントスが契約延長に向けて動き出すのは「モチのロン」「当たり前田のクラッカー」「異議なし!(逆転裁判風に)」と言って間違いありません。

 

 

 

そして契約延長を目指すユベントスにとっても朗報がありまして、それは「ディ・マリアが次のコッパ・アメリア出場に意欲を見せている」との報道。

信憑性の高低は分からないものの、コッパ・アメリカが2024年6月に開催されることを鑑みると、ラーメン師匠が「来シーズンもヨーロッパの第一線で湯切りをしたい」と考えても不思議ではなし。まずは予選リーグにラーメン師匠が招集されるかに注目が集まる所です。

 

ここ最近のプレーを見る限りだと、ラーメン師匠に『衰え』の文字は無し。

「ボクは移籍しまメーーーン!」の言葉が届く日を、楽しみに待ちたいと思います。