【Goal Italia】フィオレンティーナ戦 採点



 

 

  • 6.5:ピンソーリオ
  • 6.0:ペリン、キエッリーニ、デ・リフト、ルガーニ、ミレッティ、マッケニー、ロカテッリ、ラビオ、サンドロ、ディバラ
  • 5.5:ベルナルデスキ、アケ、ヴラホビッチ
  • 5.0:ボヌッチ、キーン

 

まぁ「グダグダ」って優香、「今シーズンのユベントスを象徴するような試合」って優香、「いや、普通にフィオレンティーナの方が良いサッカーやってるよね…」って感じの試合内容で、思わず目頭が熱くなりました。ちなみに目頭が熱くなったのは追っ掛け観戦だったので朝7時頃です。決して2時50分ではございません。

 

 

って事で最終節。チーム単独で最高点を頂いたのは、オレ達のピンちゃん。ポヌッチの手を借りる形にはなったものの、最後の最後できっちり帳尻を合わせて「1失点」を記録。今シーズンも無事にピンちゃんで締める事ができました。

まぁ、今節の6.5については、下記写真の通りビッグセーブもさることながら、「シーズンを通してチームを支えた」と言う敬意を払ってのものもあると思います。

サンクス、ピンちゃん!

 

平均点となる6.0には負け試合ながら実に10選手が名を連ねる事になったのですが、恐らく採点者のAntonio Torrisiが途中でメンドくなっちゃったんだと思います。

 

 

そして残念ながら最後の最後にチーム最低の5.0を頂いたのはポヌッチとアラレ。

アラレについては「良いボールが出て来なかったのでちょっと5.0は可哀想だよな、ぴえん…」って感じです。ポヌッチは最後のPK献上が響いていると思うのですが、最終的にはAntonio Torrisiさんの「全部ポヌのせいだ」って意向の表れだと考えています。さすがGoal Italiaの記者だけありますね。

 

 

って事で、今シーズンは「試合終了に合わせて先ずはGoal Italiaの採点を掲載する」と言う、他人のフンドシで思いっきり相撲を取らせて頂くコーナーを始めたのですが、いかがでしたでしょうか?そこそこ反響がありましたので、「来シーズンも続けさせて頂こうかな」とは考えております。

 

また改めてシーズンの振り返りはアップさせて頂きますが、まずはGaol Italiaの採点者のみなさん、そして月ユベの記事を読んで頂いた毒者の皆さん、本当にお疲れさまでした&有難うございましたー!