TuttoSport「ラツィオ戦のゴールでミリクは挽回が図られた。シーズン終了後に経営陣を話し合いの場が持たれる」



 

【TuttoSport】

エンポリ戦でレッドカードを受けた後、ユベントスで立場が危うくなっていたミリクについて、コッパ・イタリアでは試合終盤に決勝点 (同大会4点目)を挙げたことで、いくらか挽回が図られました。

シーズン終了後に経営陣と会って、将来について話し合う予定です。

 

シーズンで15ゴール、20ゴールを決める選手ではないものの、ピッチに立ったならばヒハるプレーで結果を残すウッディ。

ベンチでの時間が長くても不平・不満を口にすることなく、チームの勝利のために必死に戦う姿は、他の選手に対してもお手本となるはず。

編集長としては、来シーズンもぜひユベントスでヒハって欲しいと思っています。

 

でも「ヒハる」ってどんな動詞なんですかね。知らんけど。