【Miniニュース】トッテナムが獲得を目指すブレーメル、ユベントスは移籍金を設定。その金額は驚異の…



 

 

 

 

【JuveFC.com】

トッテナム・ホットスパーからの関心が寄せられる中、ユベントスはグレイソン・ブレーメルに高額の値札を付けることを決定しました。

ビアンコネリは昨夏、インテルとのスリリングな一進一退の争奪戦を経て、クロスタウンのライバルであるトリノからブラジル人選手を獲得しました。

26歳の彼は、イタリアサッカー界で最高のディフェンダーの1人であり、ビアンコネリは本当に魅力的な提案を除いて、ブレーメルを手放すつもりはありません。

そこでイタリアの巨人は、選手の価格を8000万ユーロに設定したと、Il Bianconeroが伝えています。

したがって、スパーズが元トリノの選手と契約しようとした場合、巨額の資金を用意する必要があります。

ブラジル代表選手は、2022/23シーズンにユベントスで公式戦43試合に出場し、5ゴール1アシストを記録しており、同クラブとの契約は2027年まで残っています。

同情報筋は、ドゥシャン・ヴラホヴィッチも同じ立場にあると付け加えており、つまり、ビッグオファーだけがセルビア人をトリノから引き離すことになるだろうと主張しています。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

まぁ、8000万ユーロ積まれたら、ユベントスも首を横に振ることはできないでしょうね。

そうなったら、そのお金を元手にパウ・トーレスを獲るか、またはポヌッチに長髪にするくらいの気概で頑張ってもらうか、はたまたユッティごときをセンターバックにコンバートするか。

考えただけでも、白メシ3杯はいけそうですね。いかんけど。