【ファストニュース】モウリーニョを招聘したローマがベルナルデスキに注目か！…ほか

2021年7月14日

Calciomelcato.com

モウリーニョが新監督に就いたローマだが、ユベントスのベルナルデスキ獲得を視野に入れているようだ。

今年はユーロもあったので、あっという間に新シーズンが開幕間近となり、そしてあれよあれよと言う間に選手の移籍も決まってくるんじゃないかと予想しています。

さてそんな状況下において「ローマがゴロちゃんに興味を示している」とか何とか。もしローマに移籍したならばモウリーニョの下で、めちゃくちゃハードワーク見せて、めちゃくちゃ力強いドリブルを見せて、めちゃくちゃGG（ゴロー・ガールズ）がぶっしゃる将来が浮かびます。

こえーよー。

ローマに行ったゴローちゃん、想像するだけでこえーよー。

TuttoSport

ラムジーの移籍先はまだ見つかっていない。ウェールズ人ミッドフィルダーの年俸800万ユーロはあまりに高額過ぎで、興味を示したとしても獲得に乗り出すチームは出てこない。アッレグリはラムジーを中心選手とは考えていないようだ。

残ったら残ったで戦力になりそうな気もしますし、ヒロシなら上手くハメそうな気もします。ただ、いかんせんネタにならないタイプなのが、月ユベ的には困りもんなんですよね。

Gazzetta

明日からユベントスの2021-22シーズンがスタートする。初日のトレーニングにはディバラ、アルトゥール、マッケニー、そしてピンソーリオが参加し、ローンでチームを離れていた選手達も戻る事になる。

ピンちゃん、ユッティ、揉太郎と言ったエース級が一堂に会する瞬間！えぇ、代表に呼ばれていないからこそ、この夢の共演が実現します。楽しみですね！

Nicolo Schira

ラツィオはダニエレ・ルガーニに注目している。新監督のサッリはエンポリ時代からルガーニを指導しており、買い取りオプション付きのレンタルで獲得したいと考えている。

山ちゃんが持ち合わせている、揉太郎とジョルジーニョへの執着心は半端ないですからね。もはや偏愛のレベルですわ。

上記の通り、キー坊とポヌッチが選出されました。ユベントスから2選手も選ばれた事は嬉しくもあり、しかし「キー坊と言う逸材が世界にバレてしまった」と言う思いもあり、最終的には「ポヌッチのクセに生意気だぞー」でございます。

ロカテッリ on SKY

これまではユーロに集中をしたかったので、移籍の事は全く考えていませんでした。また、明日から仕切り直しになります。

ユベントスと言う偉大なチームが、ボクに興味を持ってくれている事は光栄です。

ロカテッリーチが続くロカテッリ（分かりづらいな）。こうなったらイカサマしてもツモって欲しいと願うようになりました。

ダメ！

イカサマ！

B落ち！

ゼッタイ！

Calciomelcato.com

ユーロから戻ったキエッリーニだが、早々にユベントスとの契約を1年延長するだろう。アッレグリもカピターノが自分の下で働いてくれる事を期待している。

ユーロではテッペンの薄毛を感じさせない活躍を見せたロボ。引き続き「相手選手の襟元を引っ張ってでも勝つメンタル」を見せて欲しいですね！

ダメ！

襟元！

ヘタしたら赤紙！

ゼッタイ！

Fabrizio Romano

今シーズン、ボヌッチは100%ユベントスに残留する。

たぶん、出て行っても勝手に戻って来るので、異論も反論もございません。

ジョルジーニョ代理人

ユベントスがジョルジーニョに関心を持っているのは確かです。他にスペインのクラブも声を掛けてくれました。しかし、彼には2年の契約が残っており、まずはそれを全うする事を念頭に置いています。

ユーロを見て改めて「良い選手だなぁ」て思ったし、改めて「山ちゃん、タバコ代節約してでもジョルジーニョ連れて来て欲しかったわー」て思いました。

Gazzetta

ユーロでの活躍により、キエーザの市場価値は8000万ユーロにまで高まった。

もし、素人童貞だとバレたら、たぶん6000万ユーロまで値崩れします。ちなみにペキカンな童貞の場合は、そこから更に1000万ユーロ下がります。カルチョメルカートなんて、そんなもんです。

ESPNの解説を担当したケディラがダジャレを口にするもダダ滑りしてしまい、『寒ぃ・ケディラ』になってしまう回。

— ユベントス存在しない回 (@juvesonzai) July 13, 2021

このTweetへの反響が薄かったので、「滑ったのは編集長」と言うオチになりました。

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