【諦めるなんて言わせない】2020-21シーズン第27節 vs カリアリ戦 マッチレビュー

カリアリ 1-3 ユベントス

 


 

 

チャンピオンズリーグ敗退を受けて、仕切り直しとなるセリエAはカリアリ戦。こうなってくると残りのタイトル奪取とラスピン(=ラスト・ピンちゃん)に全力を注ぐ訳で、『アサモア師匠のクイっと切り返し』とか『揉太郎退治』とか『ゴディンの変顔』とか言ってられません。とにかく勝つのみです。

 

そして、その大事な一戦に小五郎が送り込んだ11人はこちらっ!

もはや現地メディアのスタメン予想がフリに思える程、それを一切合切振り切っている小五郎ですが、このカリアリ戦ではオジーロがボランチ、オジーロがボランチ(試合のポイントとなる所なので2度言いました)、ミノルを右ワイドで起用する『4-4-2システム』で臨んできました。

 

 

まずはユベントス加入後2度目のボランチ起用となったオジーロですが、試合を通じて落ち着いたプレーを見せており、もはや『オジーロの一番苦手なポジションは右サイドバックなんじゃないか』と思われる程。確かに攻撃面においてはスルーパスを出したり、速い楔のパスを出したりする訳ではありませんが、ひとつひとつのプレーをシンプルかつ正確にこなす事で、チームに「スムーズさ」を生んでいました。それもこれも39歳と年齢と、蟹座と言う星座がなせる業だと考えております。

ちなみにこちらのサイトによると、蟹座の仕事観は

人を守り、育てる、人の心にまで届かせることができます。人生においての大切なものを見失うことがないため、自分の生活が最後まで実の詰まったものにできるかどうかを基準に考えます。

勝負事や世間体、肩書きなどに振り回されることが少ないです。人の気持ちを理解し、行動に移せるため、人を本当に充足させる仕事を求めていきます。

と紹介されており、まさにオジーロが見せる働きそのもの。もはや、蟹座をオジ座と呼んでもおかしくない程ではないでしょうか。呼ばんけど。

 

 

そしてこのオジーロにより存在感が際立ったのがラビ彦。

一部では早い段階から「ラビ彦はボランチじゃなくてインサイドハーフが適任」との声も挙がっていましたが、攻撃時はほぼオジーロのワンアンカーになった事で、ツーボランチを組んだラビ彦は高い位置を取る事に。ポルト戦でも積極的な前への飛び出してチャンスメイクをしていましたが、カリアリ戦でも同様の動きを見せて攻撃に厚みをもたらせました。モチのロン、例えばカリメロのようなタイプと組んだ時にはもう少し守備のタスクが大きくなるとは思いますが、オジーロのような守備とオバサンパーマに重きを置く選手と組めば、ラビ彦が持ち合わせる攻撃の能力も最大限活かせるのではないかと思いました。

 

また、ママのオッパイ効果で試合を通じてスタミナ切れる事無く走り続ける体力も持ち合わせておりますし、ユベントス加入後2シーズン目の終盤に向けて、チームの攻撃を司る選手になって欲しいと期待します。

 

 

なんと言ってもこの試合で触れなくてはならないのは、ハットトリックを決めたキーちゃんでしょう。

ポルト戦では「ノーゴールながら1ピョン」と言う事で、試合後に大きなバッシングを浴びましたが、それを黙らせるべくハットトリックを記録。小五郎も「ロナウドはすでに翌日のトレーニングで気持ちを切り替えていた」と口にした通り、キーちゃんの目はすでにスクデットとコッパ・イタリア決勝、そして親友であるピンちゃんの最終節出場に目が向けられております。

そしてこの試合で3点を追加した事で、セリエA得点王レースは2位のルカクに4点差をつける23得点でトップを独走。もしかしたらキーちゃん自身は「得点王よりチームのタイトル」と言うかもしれませんが、キーちゃんの得点がタイトルに結びつく事は間違いなく、更に言えば最終節でピンちゃんが3失点したとしてもキーちゃんが4点取れば済む事。最後まで己のエゴを前面に出しながら(フリーキック除く)、チームの勝利とピンちゃんの為に得点し続けて欲しいと願います。

 

 

最後にちょっとだけ守備面についても触れさせて頂きます。

失点に繋がったシーンはゴロちゃんが簡単に裏を取られてしまったのですが、まぁ本職じゃないんで「しゃーない」で片づけるとして、それ以外では大きな乱れもなく組織立った4-4のブロックを作り、カリアリ攻撃陣に対峙できていたのではないかと思います。もちろんそこにオジーロの存在は大きく影響していましたが、その後ろに控えたフトシとロボのバランスも良かったですし、「残る13試合(コッパ決勝含む)に向けて不安なし」と言った所でしょうか。

そして逆転スクデットを決める為には失点を最小限に抑える事が必須となります。キャプテンのロボ、偽キャプテンのポヌッチが中心となり、守備陣を引き締めて欲しいと願う所であります。

※ロボと交代出場した後、当たり前田のクラッカーにキャプテンマークを巻いた坊主氏。健さんが早々に負傷交代していただけに「致し方なし」と自分に言い聞かせております。じゃなくと悔しくて眠れそうにないので。

 

 

 

つーーーことで、メンタル的には難しい一戦だったと思いますが、見事勝利を収めて良いリスタートを切る事ができました

 

 

いぇい!

 

 

 

諦める必要なんて一切なし!

 

 

次のベネベント戦も勝つぜーーー

 

 

 

Forza Juve!

 

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