ユベントス、新守護神としてアタランタのカルネセッキをリストアップか!しかし移籍金は高額の…



 

【編集長ミツひと言】

今シーズンもユベントスのゴールマウスを任されるコブタンについて、その実力に疑いの余地はないものの、しかし4月18日には年齢も34を数え、ぼちぼちと年とタバコの誘惑には勝てなくなってくるのは間違いなし。

そして現在の契約が2025年6月までとなっており、満了が近付いていることからその去就に注目が集まる中、現地ではカルネセッキが後任候補の一番手に挙がると報道。

今夏のコブタンとカルネセッキの双方の動向に注目が集まります。

 

 

そしてメディアの中には「シュチェスニーとの契約を延長した上で、カルネセッキを獲得するのでは無いか」と報じているものもありますが、しかしコブタンを来シーズンから2ndに置く訳にもいかず、そしてカルネセッキを獲得したならばベンチに置く訳にもいかず。

編集長的には「コブタン残留ならば、カルネセッキは獲得せず。逆にカルネセッキ獲得であれば、コブタンは放出すべき」だと考えています。

しかしカルネセッキについては、今シーズンの活躍もあり移籍金が高騰しており、少し前までは「高くて2000万ユーロ」と言われていたのに、今回のニュース記事では4000万ユーロと紹介。

まぁ、この「4000万ユーロ」については鵜呑みにする必要はなありませんが、とりあえずユベントスとしてはコブタンの処遇を考えながらも、まずはカルネセッキにカルネ接近して、当たりをつけて頂きたいと存じます。

えぇ、カルネセッキにカルネ接近です。てじなーにゃ。