【Goal Italia】伊杯・フロジノーネ戦 採点
- 8.5:ミリク
- 7.5:マッケニー、ユルディス
- 7.0:ブレーメル、ロカテッリ、ミレッティ
- 6.5:ガッティ、ダニーロ、ウェア、ニコルッシ
- 6.0:ペリン、カンビアーゾ、イリング、コスティッチ、ヴラホビッチ
- s.v.:ノンジェ
チーム最高はモチのロン、この試合3ゴールとヒハりにヒハりまくったウッディ。
ゴール以外にビルドアップの部分でも正確なポストプレーで存在感を示しており、満場一致でMOH(Man of the ひーはー)に選出。
ユルディスが注目されている中、ミリクがこれだけ活躍したのはチームの競争を活性化させる意味で、プラスに働くと思います。
ひーはー!
ひーはー!
ひーはー!
ヒハトリックなので、3度ヒハらせて頂きました。
次点の7.5は、4ゴール目を決めたユルディスと、そのユルディスのゴールを含む2アシストを記録した池崎。
ユルディスに関してはもはや「モノホン」と言って間違いなく、ゴールシーンについても、アラレだったらパーヒャクの可能性で宇宙開発していたところを、決してジャストミートしないながらもゴールネットを揺らすのはストライカーの証。
そんな活躍を見せるユルディスについて、ボチボチと月ユベでも愛称を付けないと失礼に当たるので、「王子キャラ」をベースに考えていこうと思っているのですが、いかがでしょうか?
もし、ナイスアイデアがあればコッソリ教えて下さい。ひっそり堂々とパクります。
「チーム最低」と言っても平均点となる6.0なので特に取り上げる必要はないと思うのですが、編集長としては「ゴルゴよ、もっと思い切ってスナイパってくれ!」と思っています。
ゴルゴのクロスはケツ。ケツが入ればもっとスナイパれると思うのよ。
でもサッカーの試合で「スナイパる」ってどいう意味なんですかね。知らんけど。
まとめ
サレルニターナ戦:6-1、フロジノーネ戦:4-0、八百長や審判買収を疑われて、シーズン終盤に勝ち点剥奪とならなければいいのだが…。#大勝に不安が募る
— 編集長ミツ😎【月刊ユベントス公式】 (@system442) January 11, 2024
ベスト16が6-1で、ベスト8が4-0。
上記の通り八百長や審判買収が疑われる可能性があるのと同時に、普段見慣れないスコアを見ると心身に大きな負担がかかるので、準決勝からは平常運転に戻ることを願います。
お医者さんからも「ユベンティーノである以上、3点差以上の試合は見ないようにして下さい」と言われているので。言われとらんけど。