【Goal Italia】トリノ戦 採点
- 7.0:ガッティ、ブレーメル、ダニーロ、ミリク
- 6.5:ロカテッリ、ラビオ、コスティッチ、キーン
- 6.0:シュチェスニー、ウェア、マッケニー、カンビアソ
- 5.0:ミレッティ
- s.v.:ユルディス
チーム最高にはディフェンスラインの3人が名を連ねたことから、この日の守備陣がいかに安定していたか分かりますが、編集長としてはあえて取り上げたいのはアタッカーのウッディ。
いまいちボールが繋がらない前半を終え、後半頭から投入されると、得意のライン間で受けるプレーとワンタッチ・ツータッチのパスで攻撃にリズムを生み、その流れのままに後半17分にセットプレーから追加点を記録。
まさに
オモチャはベンチを飛び出して、決めるミリクのチャッチャッチャ♪
でございました。
次点となる6.0からご紹介したいのはゴルゴ。
今シーズン開幕直後はイソップにポジションを取られた感のある左ウィンガーでしたが、徐々にヒロシの信頼を取り戻し、この重要なトリノダービーのスタメンにも名を連ねると、今シーズン初アシストを記録。
この試合でも左サイドからケツクロス(ケツでクイっと上げるクロスの事ね)を供給しており、徐々にゴルゴの本領が発揮されてきた気がしています。
イソップに対して、こんなセリフを言ったとか言わないとか。知らんけど。
チーム最低の5.0は、トップ下で起用されながらも存在感を示すことなく、前半で交代を告げられたタカシ。
持ち味のライン間で受けるプレーも鳴りを潜めていたので、小学校でイジメに遭っているんじゃないかと心配です。
まとめ
まぁ、この試合はウッディですよ、ウッディ。
ウッディが入ってから、ペキカンに流れが変わりましたから。
ってことでーーー
ひーーー
ーーー
はーーー
ーーー!!!