【Goal Italia】スポルティング戦 採点
- 7.5：ペリン
- 7.0：ガッティ、ブレーメル
- 6.5：スチェスニー、ダニーロ
- 6.0：ラビオ、ファジョーリ、ヴラホビッチ、キエーザ
- 5.5：クアドラード、ロカテッリ、ディ・マリア
- 5.0：コスティッチ、ミリク
- s.v.：パレデス、ポグバ
チーム最高は、途中出場という難しい状況の中、最後の最後にスーパーセーブ2連発でチームを救ったペ神。
もし、滝川第二高校の中西隆裕くんがスポルティングにいたら、「ペリン 半端ないって！もう～！あいつ半端ないって！ゴール前で2度に渡り決定機阻止するもん！そんなんできひんやん、普通……そんなんできる！？言っといてや！できるんやったら……」って叫んでいたに違いありません。知らんけど。
えぇ、そんなの知りませんよ、こっちだって。
ゴールをあげたガッツさんは次点となる6.5。
ともすれば引き分けていてもおかしくない試合展開の中、決して‘’鮮やかなゴール‘’ではなかったものの、気合と根性でゴールに蹴り込む姿に、同性ながらも惚れたユベンティーノも少なくなかったはず。
ちなみに、ゴール後にウルフルズの「ガッツだぜ」が流れた事を、試合を見ていなかった皆さまにお伝えさせて頂きます。嘘だけど。
最後にチーム最低の5.0はゴルゴとウッディ。
まぁ、ゴルゴはキー坊とエリアが重なりましたし、ウッディは何か特別な理由がある訳でもなく普通にダメでした。
まぁ、ドンマイですよ、ドンマイケル。
まとめ
試合後、オジーロから「その程度の働きじゃ、アフキャバに連れて行けないからね」と言われてシュンとするウッディ。
プロの世界は厳しいですね。