ラツォオ戦、2ゴールで勝利に大きく貢献したヴラホビッチ「我々は勝ち点3に値するプレーを見せた。ラツィオは…」



 

 

 

 

【JuvFC.com】

ユベントスがラツィオに3-1で勝利した際に中心的な役割を果たしたドゥシャン・ヴラホヴィッチは、「ビアンコネリはこの試合に勝つに値するプレーを披露した」と主張しました。

ラツィオとの難しい一戦において、ユベントスは今シーズンで最も厳しい試練に直面しました。

マウリツィオ・サッリ監督のチームはインターナショナルブレイク前にナポリに勝利を収めており、この試合にも大きな期待が寄せられていました。

しかし、彼らは好調のユベントスチームと対戦した後、勝ち点を手にすることなく首都ローマに帰ることになりました。

今シーズン絶好調のブラホビッチは2ゴールを決めて重要な役割を果たし、2トップでパートナーを組むフェデリコ・キエーザもネットを揺らしました。

ブラホヴィッチによれば、この勝利はビアンコネリの決意と、チームが持ち合わせている実力を反映しており、当然の結果だったとアピールしています。

Football Italiaが報じたように試合後、セルビア人ストライカーは次のように語りました。

「無失点ならもっと良かったかもしれませんが、勝利は我々の士気を高めました。インターナショナル・ウィークの後は常に予測できない試合になります。我々は堅実でコンパクトなサッカーを披露して勝利を収めましたが、ラツィオも本当に質の高いチームなので称賛に値します。」

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

これでキンタは開幕から4試合で4ゴール。

「遂にその才能を開花させるタイミングが来た」と大きな期待が寄せられると同時に、今シーズンの残り34試合であと何ゴール決めるのかと楽しみと股間が膨らみます。

となると、心配なのはやはり怪我であり、昨シーズン悩ませた股関節炎の状況はどうなのか。

現在のプレーを見ると問題はなさそうではあるものの、長いシーズンを鑑みるとまだまだ油断できるタイミングでは無し、それはすなわちキンタマだまだ油断できるタイミングでは無いので、引き続きコンディション調整に励みながら、出場を続けてゴールを重ねて行って欲しいと願います。

 

 

ちなみに、先日匿名さんから「下ネタやめろ」と辛辣なメールが届きましたが、『これが私の生きる道(by Puffy)』でございますので、股間程度の表記は「イイ感じ!」とお許しいただきたくお願い申し上げます。