元ユベントスのバルザーリ「コンテはナポリとの一戦で、3バックシステムを思い付いた。我々は強力なチームではなかったが…」

 

 

 

 

【JuveFC.com】

カルチョポリの影響から抜け出して、2012年に最初のスクデットを獲得した後、ユベントスはイタリアのサッカー界を支配し、9年間にわたる勝利の王朝を築き上げました。

すべてのビアンコネリが同意するように、この偉業はジャンルイジ・ブッフォンと他3選手による素晴らしい守備トリオの活躍なしには実現しなかったでしょう。

アンドレア・バルザーリ、レオナルド・ボヌッチ、そしてジョルジオ・キエッリーニは、当時最高の守備ユニットと言えるものを形成しました。

バルザリーはFestival Dello Sportでの出演中に、ユベントスで有名なBBCディフェンスが生まれた経緯を明かしました。

この2006年のワールドカップ優勝者は、かつてのユベントス監督であるアントニオ・コンテが、4人の守備陣から3-5-2のフォーメーションに切り替え、ウォルター・マッツァーリ率いるナポリと同じフォーメーションを採用しようとしたことが転機になったと説明しました。サンパオロ・スタジアムで行われたその試合は3-3で終わりました。

バルザーリはこの瞬間を伝説的な守備ユニットの誕生と位置づけ、忘れられない2011/12シーズンを振り返りながら、次のように述べています。

「チームは2連続で7位に終わっていました。しかしそれは、皆のアイデア、熱意、そしてコンテが私たちに課したハードワークによって変わりました。そのシーズン、私たちは最も強力なチームではありませんでしたが、最高のチームだったと言えます。」

「ナポリに対して、コンテはマッツァーリにミラーゲームで臨みました。彼は3人の守備陣を使うアイデアを思いついたのです。」

「その試合は厳しいものであり、あまりうまくいきませんでした。引き分けに終わりましたが、ブッフォンがゴールにいたことで正しい組み合わせが生まれました。」

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

ユベントスの9連覇に関して、当時はイグアインやディバラ、マルキジオ、ピルロ、ポグバ、ピャニッチと言った攻撃陣がタイトル奪取に大きく貢献したことは間違いありませんが、それと同じくらい、いやもしかしたらそれ以上に松野さん、ロボ、胸板兄貴、古巣相手に訴訟を起こしている坊主の安定した守備が、原動力になったと言えるかもしれません。

そして今シーズンのユベントスも、コンテ時代と同じ3バックを採用しており、コブ、ラガー、オジーロ、ガッツさんが頑張っています。

まだまだ9連覇当時の域には及びませんが、コブタンは隠れて喫煙、ラガーはノックオン、オジーロはアフキャバ、ガッツさんはタイガーショットと各自が必殺技を持っていますので、それらがうまく噛み合い、また「堅守のユベントス」といわれる固い守備をを見せて欲しいと願います。

でも、サッカー選手に必殺技ってあるんですかね。知らんけど。


(記事終わり)


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