【Goal Italia】ナポリ戦 採点
- 7.0:ロカテッリ
- 6.5:ガッティ、ルガーニ、ダニーロ、スーレ
- 6.0:ミレッティ、ディ・マリア、ラビオ、ミリク
- 5.5:スチェスニー、ファジョーリ
- 5.0:クアドラード、コスティチ、キエーザ
- s.v.:ヴラホビッチ
チーム最高は、試合を通して正に「錨(いかり)」となり、攻守に渡りバランスを取っていた出来杉くん。
ロスタイムに失点した後にナポリの選手と揉めていましたが、「錨となる選手が怒って(いかって)る」てことで、ダジャレ狙いのパフォーマンスだと思ったのは、編集長だけではないはずです。知らんけど。
次点となる6.5には、スリーバックが並ぶことになりました。
最後の最後に失点を許してしまったものの、ともすれば「キャバ王と愉快な仲間たち」となってもおかしくない陣容の中、ぶっちぎりでリーグ最多得点を誇るナポリ攻撃陣を良く押さえていたと思います。
ちなみに、後半途中で揉太郎がオーバーヘッドでゴールを狙ったシーンを目にして、「オーッパイヘッドキック」て文字が浮かんだ方がいれば、コメント欄にお願いします。
おるかいっ!
最後にチーム最低の5.0はクアマン、ゴルゴ、キー坊の両ウィングが名を連ねることになりましたが、編集長的には「そこまで悪くなかったんじゃね?」って感じがしています。
ただひとつ気付いたのはキー坊のスパイクの色。
今シーズンはピンクを基調としたものを履いているのですが、なんとなく「オレは童貞を卒業していますアピール」が感じられて、ちょっと嫌らしさを感じますね。
採点者のRomeo Agrestiさんも、その辺を含んで5.0を付けたのかもしれません。
まとめ
って優香、ポヌッチどこ行った?