【判定にグダグダ言っても仕方ないぜ!】2022-23シーズン第31節 vs ナポリ戦 マッチレビュー



ユベントス 0-1 ナポリ

 

 


 

 

 

 

 

 

愛しの勝ち点15が戻り、そして2位のラツィオがトリノに敗れたことで、「大事な大事なアタックチャーンス」となったナポリ戦。

ここで勝って2位浮上を狙いましたが、後半ロスタイムに、阿部サダヲと濱田岳を足して2で割ったような顔をしているラスパドーリにゴールを許し敗戦。

順位変わらず&ナポリにシーズンダブルを許すことになりました。

 

 

 

なんちゅーか本中華、分かりませんが、選手たちは戦う姿勢を見せてくれたと思いますし、結果は紙一重だったのではないでしょうか。

いや、確かに「髪一重」であれば、ツルピカのスパレッティよりも、少しは残っているヒロシに分がありそうな気がしますが、そうは行かないのが勝負の世界。

スローを見ても、先にボールに触れているように見えたウッディのディフェンスがファールを取られ、パーヒャク先にボールに触れていたウッディのディフェンスが不可解にもファールを取られ(大切な所なので同じことですが2度言いました)、逆にエリア内でクアマンが倒れたシーンはオン・フィールド・レビューにも行かない(確かにあれはファール取れないだろうけど)。

勝負なんてそんなもんだと、改めて知らされることになりました。

 

 

ひーはー!

 

 

 

 

 

守備についてはオジーロ、揉太郎、ガッツさんの3バックがギリギリのところでナポリ攻撃陣を跳ね返し、そして攻撃ではラーメン師匠の幻の湯切りを含めて、幾度となくナポリゴールに襲いかかるシーンを見せてくれました。

小僧たちや、普段ベンチを温めている選手がスタメンに名を連ねたことにより、少なからず不安があった編集長でしたが、「そんな風に思ってしまい、ゴメンって」て言わせるようなプレーを披露してくれて、編集長も股間がしっとり湿った次第であります。

 

 

今日は朝7時から仕事で時間がないんで早々にまとめますが(記事を書いているのは試合直後)、判定について、あーだ、こーだ、だっふんだ、と言っても結果は変わらず。

今日は選手たちの頑張りをしっかりと称え、今週木曜日に行われるインテル戦の2ndレグに向かって欲しいと願います。

 

 

 

ってことで次は勝つ!

 

 

Forza Juve!

 

 

 

 

 

でも、ウッディのディフェンスは、ファールじゃないと思うんだよなー。

 

 

ひーはー!