【Majiニュース】現在不調に苦しむヴラホビッチに、アーセナルが再び関心か!
【JuveFC.com】
アーセナルは、今シーズンの終わりにチームに新しいストライカーを加えることを望んでおり、ドゥシャン・ブラホビッチをターゲットとして特定しました。
フィオレンティーナに在籍していた時から、ガナーズはセルビア人ストライカーを追いかけてきましたが、彼はプレミアリーグのクラブよりもユーベへの移籍を望みました。
ブラホビッチは現在、新チームでゴールを決めるのに苦労しており、ユーベが彼を放出する可能性も否定することはできません。
Football Insiderのレポートによると、アーセナルはヴラホビッチ、またはエバートンのドミニク・カルバート・ルーウィンを、そのフィジカルを理由に、来シーズンのセンターフォワードを任せるべく候補として、リストアップしています。
アーセナルは今シーズン終了後、ヴラホビッチをチームに加えるために、再び動き出すと考えられています。
(JuveFC.comここまで)
【編集長ミツひと言】
今シーズン開幕前、「いかにして、このセンターフォワードに点を取らせるかが勝負の分かれ目」とまで言われたキンタ。
しかし、シーズン折り返しを過ぎたあたりから不調に陥っておりまして、現在国内リーグでは9試合ノーゴール中。
ファンからの辛辣な声が届くことから、Instagramのアカウントを削除するほどに追い込まれています。
となると、自ずと挙がるのが移籍の噂。
昨シーズン、冬のマーケットでユベントスがアーセナルと獲得レースを演じたことは記憶に新しい所であり、そして「ユベントスで不調」となれば、再度獲得に動き出す可能性も十分にあり。
そして、もしユベントスがフィオレンティーナから獲得した際に支払った8000万ユーロを超える金額が提示されたならば、カネナイントスが高速で首を縦に振ることも予想できます。
って優香、プレミアのチームは金持ってるし、ドドーンと「333ピンちゃん」くらいの金額は積むかもね。
ぶっちゃけキンタも「また活躍する姿を見せたい」、それはすなわち「キンタマた活躍する姿を見せたい」と思っているに違いないので、編集長としては、双方合意の上であれば、別の道を歩くのもアリっちゃーアリだと考えている次第であります。
でも「キンタマた」ってどういう意味なんですかね。知らんけど。