【Goal Italia】サンプドリア戦 採点
- 7.5:ラビオ
- 7.0:クアドラード
- 6.5:ファジョーリ、ロカテッリ、ミレッティ、スーレ
- 6.0:ペリン、ブレーメル、ダニーロ
- 5.5:バレネチェア、コスティッチ
- 5.0:ボヌッチ、デ・シリオ
- 4.5:ヴラホビッチ
- s.v.:ガッティ、ルガーニ
チーム最高はモチのロン、2ゴールを挙げたラビちゃん。
もう、ケルケルかヒロシに‘’本当の意味で‘’一肌脱いでもらい、ラビ代説得に当たってもらうしかないと思います。
でも、代理人を説得するのに「本当の意味で一肌脱ぐ」ってどういう「本当の意味」なんですかね。知らんけど。
次点となる7.0はPK獲得を含め(決まらなかったけどね)、右サイドでアクセントを与えたクアマン。
今シーズンいっぱいで契約がおっぱいになることは周知の事かと思いますが、現時点でクアマンに代わるウィンガーもいませんし、何よりも年齢を重ねると共に進化していることは間違いなし。
クアマンの契約については「本当の意味で一肌脱ぐ必要」はないと思いますので、普通に減俸提示して、1年延長なりでよろしいのではないかと思います。
最後にチーム最低の4.5は、この試合もノータマに終わったキンタ。
確かに他にもあったチャンスーを決められなかったものの、しかし前線では起点になるシーンもありましたし、何よりも積極的にゴールを狙う姿勢は良かったと思います。
って優香、ぶっちゃけノーゴールって言ったって、「2月13日のナント戦以来」って事はまだ1ヵ月も経過しておらず、編集長としては「そのうち決めるんじゃね?」くらいの感じで見ています。
まぁ、大丈夫っしょ。
まとめ
ゴール後に敬礼パフォーマンスを見せるラガー刑事。
自分が刑事であることを、徐々に自覚しはじめたようで、編集長としても嬉しい限りでございます。
ねんでやねん!