【Goal Italia】ビジャレアル戦 採点




 

  • 6.0:スチェスニー、ラビオ
  • 5.5:ダニーロ、デ・シリオ、クアドラード、ヴラホビッチ
  • 5.0:デ・リフト、ロカテッリ、アルトゥール
  • 4.5:ルガーニ、モラタ
  • s.v.:ディバラ、ベルナルデスキ、キーン

 

3失点は喫したものの地に足を付けたセーブを続けたコブタンと、試合を通じてダイナミックダイクマなプレーを見せたラビタンがチーム最高点。って言っても6.0だけど。

タッチ数も多く、ボールの散らし役となっていたカリメロに関しては「もう少し高くてもいいかな」と言う印象が残りますが、採点者であるRomeo Agrestiさんからの「まだ本メロにはさせないよ」と言うメッセージかもしれません。

チーム最低は決勝点となるPKを献上した揉太郎と、前線で全く良い所がなかったスネ夫が揃って4.5。まぁ、ドンマイです。

 

 

揉太郎のPK献上で一気に浮足だって、まだ15分近くもある中で一気に消沈ムード。「ちーーーん」って音がタブレット越しにも聞こえてきました。その後の試合展開についてはスコアが物語っておりますが、「まだまだ戦えるチームではない」「あの展開で押し返すメンタリティが必要」「揉太郎は揉太郎」「ユッティ、前半ロングボールにかぶって、超絶ピンチを演出してたよね?」と言う事ですね。

 

とは言ってもシーズンは続くよどこまでも。残る国内リーグとコッパ・イタリアで良い結果を残す為にも、最後まで声援を送り続けたいと思います!

 

Fino Alla Fine!

 

Forza Juve!

採点juve

Posted by 編集長ミツ