【Majiニュース&投票】"ユベントスのダイナモ"マッケニー、リーズ移籍へカウントダウンか!



今回は記事の最後に「投票」も用意しておりますので、併せてお楽しみ下さい。

 


 

 

 

【Football Italia】

リーズ・ユナイテッドは、ユベントスのミッドフィールダー、ウェストン・マッケニーへのオファーを変更したと伝えられており、現在、3000万ユーロ+ボーナスの買取オプション付きのローン移籍で獲得を目指しています。

ビアンコネリは、最初に届いた2800万ユーロの入札額に完全には納得していませんでしたが、その後 3000万ユーロ+ボーナスに値上げされたことにより、状況は変化することになりました。

スカイスポーツイタリアの移籍専門家であるジャンルカ・ディ・マルツィオは、リーズが買取オプション付きのローン契約に調整したと主張していますが、全体的な数値は変化していません。

ユベントスは帳簿のバランスを取るために新たな資金を保証したいと考えているため、ローン移籍については必ずしも受け入れたがるものではありませんが、移籍期間が残りわずか数日であるため、交渉にスピード感を持たせることが狙いです。

24歳のアメリカ代表は、ユベントスと2025年6 月までの契約を結んでいますが、ビアンコネリはシャルケから総額2500 万ユーロで獲得したため、売却により利益を出したいと考えています。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

【編集長ミツひと言】

ここにきて熱を帯びてきた池崎のリーズ・ユナイテッドへの移籍話。

って優香、プレミア15位のチームが3000万ユーロ近くを準備して、ユベントスから選手を引っ張って行くんですから、なんとも凄い時代になったと言えるのではないでしょうか。そだねー。

 

何にしても池崎。

今シーズンは3-5-2のインサイドハーフだけではなく、ここ最近はウィングバックでもフィットしてきており、ファンとしても「アッレグリの魔改造が始まったか!?」と期待が寄せられた矢先の移籍報道。

 

 

えぇぇぇぇぇえええええ!?

 

 

と叫んだ方もいたに違いありません。(いや、いない)

すでに今日の明日に移籍が発表されてもおかしくない状況でありそうですが、さて池崎を放出する側のユベントスには勝算(理由)があるのか。

 

 

それはピコ太郎の復帰なのか。

 

それともファジョリーやタカシの成長なのか。

 

はたまたオジーロのインサイドハーフ起用なのか。

 

 

その辺のことは見えませんが、イタリアでは「スキャンダルとオジーロの中盤起用は忘れた頃にやってくる」という諺もあります。

編集長もその辺の事を忘れずに、現地から届く報道に注目したいと思います!

 

 

って事で、かなり無理やり感がありますが、今回は投票やります!

 

「3000万ユーロの値段が付いたマッケニー放出は、アリ or ナシ?」

 

Let’s 投票!

[yop_poll id=”1″]