ユベントスに打撃!ディバラの戦列復帰が先延ばしに
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キュンガールズのお股がカピカピ状態を超えて、ヒビ割れてしまうのではないかと心配であります。
Romeo Agresti
パウロ・ディバラは再度膝に痛みを感じている。次節エラス・ヴェローナ戦での復帰は現実的ではない。まずはラツィオ戦での出場を目指す事になるだろう。
この怪我再発を受けて厳しい声も届いているけど、『日本代表取締役ディバリスタ』を自負する編集長は、「わたし待つわ、いつまでも待つわ、たとえアナタが振り向いてくれなくても@あみん」を貫く所存でございます。
[meikan2]
まずは今シーズンのキュンの状況を共有させて頂きたいと思います。
【チャンピオンズ・リーグ】
- 出場:5試合(スタメン2試合)
- 得点:1ゴール
【セリエA】
- 出場:11試合(スタメン8試合)
- 得点:2ゴール
【コッパ・イタリア】※スーペルコッパ含む
- 出場なし
昨シーズン、公式戦46試合に出場して17ゴール・14アシストを記録した「リーグMVP」にとって、シーズン前半戦は『あまりにも寂しい数字』と言って間違いありません。
そしてここからは編集長の『私見』となるのですが(って事でdisらないでね)、確かに昨シーズン終盤の怪我の影響もあり今シーズンは出遅れてしまったものの、しかし開幕から4ヵ月が経過しても完全な状態で戦列に戻れないのには、『前半戦の無理な起用が影響しているのではないか』と考えています。
恐らくは小五郎もここまで時間が掛かるとは思っておらず、それゆえに「少しずつ慣らして行けば」と言う思いと、それに重ねるように「新チームに置いて行かれないように」と言う親心が交差して、『ベンチ』『途中出場』『先発』と、少しハッキリしない起用が続いたのではないかと思います。そしてそれが結果として、キュンのコンディションを整える事を妨げてしまったのではないかと。
更には『スネ夫の無双』がキュン自身に少なからず焦りを生んでしまったのではないか、とも予想しています。ロスタイムで失点を喫して同点で終わった第7節のラツィオ戦。この試合では後半31分からキュンはピッチに送りだされ、そして失点に繋がるボールロストをしてしまう訳ですが、試合後のインタビューで小五郎がキュンの起用に関して、「ディバラが出場したいと口にした事もある」とコメントしています。
その件について編集長的には『ツートップがスネ夫とキーちゃんで固まりつつあるチームに後れを取りたくない、と言う焦りもあったのではないか』と考えており、更にそこに小五郎の親心が働いてしまった。そして最終的にはどういうことかと言うと「スネ夫のクセに生意気だぞ」と言う事で間違いなく、むしろキュン不調の原因の半分(50%)はスネ夫の責任と言っても過言ではないでしょう。
ちなみに50%はスネ夫の責任ですが、残る50%はキュンが出場した試合の多くで偽キャプテンマークを巻いたポヌッチの責任で間違いありません。いや、絶対にそうです。そうでなきゃ嘘です。
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まとめ
編集長的にはキュンに関してお伝えしたのはこのふたつだけです。
①焦る必要は全くない。
②不調の原因はスネ夫とポヌッチの責任である。
必ず俺たちのキュンは戻ってきて、そしてチームを救うゴールを決めてくれるはずです。それまで焦らずじっくりコトコトと待つとしましょうや。あーだこーだ言っても仕方ないです。
って事で、みんなお股カピカピにして待ってるよー
Forza キュン!
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— 編集長ミツ😎【月刊ユベントス公式】 (@system442) February 23, 2021