【若手とベテランの融合で手にした勝利だ】2021-22シーズンCL GL第2節 vs チェルシー戦 採点



 

キー坊:オジ先輩、勝ったしアケミちゃん行きましょうよ!

 

オジーロ:小僧、今日はキャバだキャバ!ドンペリ空けるぞ!GKがスチェじゃなくてペリンだったら「ドンペリン」だったんだけどな、がはははは!

 

 

トリノの小窓から」とネタが被るので、採点コーナーの掴みの部分をどうするか悩んでいます。でも、採点コーナーを書くのにネタで掴む必要があるんですかね。

 

[meikan2]


 

コブタン 6.5

落ち着きを見せながらも、非常に高い熱量でチェルシー攻撃陣をシャットアウト。出来ればルカクの股抜きにチャレンジして欲しかったんですけど、それはアウェイでのお楽しみに取っておきます。

 

オジーロ 6.5

守備重視と言う戦術の中、地に足を付けたプレーで右サイドはほぼ突破されず。40歳ベテランの風格を見せつけてくれました。

 

ポヌッチ 7.0

編集長の手元のメモに「前半44分:ポヌッチの余計なオーバーラップ」「後半6分:ポヌッチがオーバーラップから一対一を仕掛けてボールロスト。しかも戻ってこない」と残っていました。とは言え、この試合では周りの助けがありながらも、よくルカクを封じてくれましただなんて、言わないよぜったいー。

 

フトシ 7.0

ポヌッチがまさかのルカクを封じたのであまりフトシに触れられていませんが、後半に見せたチョロキックを除けばほぼノーミス。ブットシエスト(「ブットシ」の最上級)な活躍を見せたと言って間違いないと思います。

 

ケンさん 6.5

ラビ彦とのコンビネーションで、左サイドでチェルシーに自由を与えず。更に後半の苦しい時間帯にはジャイアンゾーンを駆け上がって攻撃にも加担。「高倉健と渡辺謙を足して2で割ったケンさんだった」と言って間違いないと思います。

 

 

クアマン 6.0

試合を通じて上下運動を繰り返し、オジーロが中に引っ張られた時は右サイド深い位置までカバー。「さすがアフロブラザーズの兄」と言う所を見せつけてくれました。

 

主任 6.5

編集長的にはユベントス守備陣が90分間を通して守り切れたのも、「主任を中心とした中盤でのプレスがあったからこそ」だと考えています。ただ、この大一番でノーカード、更にカードまがいなプレーもなかったのはウルグアイ産としてはちょっと寂しいところ。

 

ツヨシ 7.0

守備の時間が長かったものの、攻撃に転じた時には的確に「行く」「止める」「チリチリパーマる」の判断を下し、ゲームをコントロール。影のMVPと言っても過言ではないでしょう。

 

ラビ彦 6.0

怪我明けでマモパイタイムの調整が難しい中、左サイドで存在感を示しました。特に4-1-4-1から4-4-1-1へスムーズにシステム変更ができたのは、ラビ彦のユーティリティ性のお陰とも言えるでしょう。今後もママとの二人三脚でユベントスの勝利に貢献してくれる事を願います。

 

ゴロー 7.5

今までのゴローが別人だったかのような活躍を見せてくれました。って優香、後ろにチャックがあって、ジッパーを下げたら違うゴローが入ってた、なんて事はありませんよね?

 

 

あるかいっ!

 

 

キー坊 8.0

ポゼッションをチェルシーに握られる試合展開の中、チェルシーが攻撃に全フリできなかったのも、ユベントスにキー坊と言う飛び道具があったからこそ。特に試合開始20分までで何度かチェルシーゴールに迫った事により、ディフェンスラインが少し深めの位置取りになってスペースが生まれました。夜は思う存分、アケミちゃんを攻撃して頂きたいぞ存じます。もしかしたらMっ気強く、お店では守備に回るかもしれませんが。

 

池崎 6.0

厳しい時間帯に中盤に投入され「最低限の仕事をこなした」と言えますが、昨シーズンの躍動感ある池崎を目にした者としては、この試合のプレーはちょっと物足りないと言わざるを得ないぜぇぇぇぇぇぇえええええい!

 

ミノル 6.0

あの1点を争う試合展開の中、効いていたゴローに代わり投入された事で相当なプレッシャーがあったと思いますが、要所要所で良いプレーを見せていました。今シーズン、ミノルに対しては厳しい声も届きますが、「21歳で童貞」と言う事を鑑みれば、このチェルシー戦を含めて及第点の働きは見せていると言えるのではないでしょうか。

 

 

アラレ 6.0

キー坊が疲労マックスの中でアラレが投入された事で、チェルシーディフェンス陣は最後まで前に出る事が出来なかったと考えます。前日まではスタメン予想に挙がっていただけに悔しい部分もあると思いますが、その気持ちをポヌッチにぶつけてまた次の試合から頑張って欲しいと願います。

 

ロボ s.v.

サンプドリア戦に続きラスト10分を切った所で投入されましたが、この試合では「締めのシメッリーニ」として任務を遂行。やっぱりロボのガッツポーズはチームを奮い立たせますな!

 

ヒロシ 8.0

「そんな大胆な采配を揮われたら、わたし、お股が…、お股がビシャビシャになっちゃう!」って感じでした。

 

 

ユッティ&揉太郎

選手交代枠が1つ残っていたのを皆さん気付いていたでしょうか…。

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