【ななめ読み】新シーズン、ボヌッチ放出の可能性も…ほか
新シーズン、ボヌッチ放出の可能性も
Gazzetta
ボヌッチの将来は不確実である。イタリア代表センターバックは、新監督と話し合いの場を持つ事になるだろう。
第一次ヒロシ政権下において、ナンジャカンジャあったポヌッチですから、メディアから「あーだ、こーだ」言われても仕方ないですし、それはぶっちゃけ『自業自得だぞー(「のび太のクセに生意気だぞー」のイントネーションで)』なのではあるのですが、しかし編集長的には「今シーズンおとなしかったポヌッチがヒロシの下で最後輝きを放つんじゃないか」と、期待している部分もございます。
何にしてもポヌッチの将来は不確実である事は間違いなく、しかしそれは『自業自得だぞー』である事は間違いございません(大事な事なので2度言いました)。
ロカテッリは99%の確率でユベントスに移籍する
Momblano
来シーズン、マヌエル・ロカテッリがユベントスでプレーする確率は99%だと考えている。
お馴染みの「モンブラン先生の確率占い」ですが、遂にロカテッリは99%に達しました。ひゃっほい!
って優香、ピルロ大好き人間である事を口にしているロカテッリ。もし小五郎がサッスオーロの監督に就任した場合、そのままサッスオーロ残留の可能性もあるんじゃないかと思うのですが、その辺モンブラン先生はどうお考えでしょうか…?
パルマがブッフォン獲得を打診か
SKY
パルマと新監督のマレスカは、ブッフォンを連れて来る事を考えている。
ブッフォンはイタリア国内であればユベントス、またはパルマでしかプレーしない事を公言している。現在はパナシナイコスの他に、ブラジルの2チームからオファーが届いており、更にヨーロッパのトップクラブとの会談の場も控えているようだ。
松野さんがセリエAデビューを飾ったパルマでのプレーは十分あると考えられるものの、しかし残念ながらパルマはセリエBに降格。すでにセリエB優勝のタイトルを獲得済の松野さんにとって、セリエBの舞台がどこまで魅力的に映るのか。
いずれにしても移籍先が松野さんにとってのラスト・パンツ先になる事は間違いなく、「スーペル・松野さん」であると同時に「スーパンツ・松野さん」であり続けるべくに相応しい場所を選んで欲しいと願います。
ルガーニを残す事は難しい
Stefano Capozucca(カリアリSD)
経済的な部分で見ても、ルガーニをカリアリに残す事は難しいと言えるでしょう。
口にした『経済的』が、年俸を指しているのか移籍金を指しているのかは分かりませんが、いずれにしてもユベントスはこの‘’元イタリア期待のセンターバック風味‘’をそう易々と手放す事はないでしょうし、なんなら戻って来るアッレグリ・ヒロシの下で、もうひと伸び、ふた伸びする可能性だって秘めていません。
えぇ、秘めていませんよ。さすがにヒロシだってそこは諦めてあるでしょうに。ただ、チーム愛もあるし、好きなんで戻って来て下さい。ちなみに2018-19シーズンのユニフォームには、『背番号24』が付いてます。こればMaji寄りのMajiの話で。
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キエッリーニ:「移籍先はイタリアではない」
キエッリーニ
私はすでに37歳を迎える年になり、クラブが若手選手に舵を切ってもおかしくありません。もし契約が延長されなかった場合、他の選択肢を選ぶ事になりますが、それはイタリア国内にはならないでしょう。
ロボッリーニ、36歳(8月で37歳になります)。ここ数シーズンは故障との戦いとなっており、それこそ昨シーズンは長いリコールの対象になる事も。しかし今シーズン終盤の働きを見ればまだまだ出来る事は明らかであり、アッレグリ・ヒロシが戻った新生ユベントスにおいて、このカピターノが担う役割は大きくなると予想されます。
ヒロシもロボがいれば安心でしょうし、残しちゃえばいいんじゃないの?
まとめ
愛ですよ、愛。
全てが愛。
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ユベントスロスはユベ議室で埋まります。たぶん…
【5/29のユベ議室お題】
今シーズンのMVP 3選手
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