ユベントス、ベルナルデスキをローマ2選手とのトレード要員に?

今シーズン、ポジションを取り切れないベルナルデスキですが、「ユベントスはローマのロレンツォ・ペッレグリーニかザニオーロの獲得を目指し、交渉の一部にベルナルデスキを組み込もうと考えている」と、La Stampaが伝えております。

 

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今シーズン、サッリが多用する「4-3-1-2」の「1(トップ下)」を任される事が多いゴロちゃんですが、なかなか結果を出す事ができずに、今では『ディバラとラムジーの控え』に追いやられている状況。ラム兄の負傷もあり、序盤はチャンスを与えられていたものの、現時点で今シーズン全27試合のうち18試合の出場に留まっており、直近3試合では全ての時間をベンチで過ごす事になっております。

 

 

そして『パラティッチが気に入っている』と言われている、ローマのロレンツォ・ペッレグリーニとザニオーロ獲得の為に、「ベルナルデスキの名前が交渉の一部として挙がっている」と報じられていますが、個人的には「あながち全くの飛ばしでもないのかな」と感じております。

 

先日獲得が発表されたクルゼフスキは正にゴロちゃんとポジションが被りますし、今シーズンは山ちゃんから多くのチャンスを与えられながら、その期待に応えきれていないのは明らか。確かに4-3-1-2システムにおいて、ファンからの「守備で貢献している」と言う声も届いてはいますが、トップ下が本来求められる役割は「攻撃」であり、その部分で言えば物足りなさが目立つのも事実。

まだシーズン中盤に差し掛かった段階ではあるものの、フロント陣が来シーズンの陣容を考えた時に、ゴロちゃんを選手獲得の為の交渉の一部に充てる事は、十分にあり得るのではないかと思っています。

 

 

ただし、個人的にイメージとして強く残っているのは、昨シーズンのアトレティコ戦2ndレグ。あのスーペルなゴロちゃんを目にした以上、どうしても「MAXゴロちゃん」に期待しますし、そして「あのスーペル・ベルナルデスキを放出していいのか」と言う疑念も頭に過ります。

確かにスポーツは『過去の栄光』に捉われてはいけませんが、それでもあの試合のゴロちゃんは「Super of Super」であり、本来持っている力の全てを見せつけられた気がします。そして、だからこそ諦めきれない部分があるのも確かです。

 

まぁ、まだまだシーズンも半分残っていますし、編集長としては、長髪でも短髪でも黒板五郎でも、最後の最後までゴロちゃんを信じて応援したいと思います。

 

 

Forza ゴロちゃん!