『トゥットメルカートウェブ』によれば、ユベントスはコスタの評価額を1500万ユーロ、マリオを1140万ユーロと設定。この形で取引を記録したことで、クラブは約300万ユーロの利益を計上したという。
この数字はクラブのキャピタルゲインとして記録されており、移籍取引における会計処理の方法が最終的な財務結果に大きな影響を与えることを示している。
もっとも、ピッチ上の結果という点では、ここまでユベントスにとって満足のいくものとは言い難い。マリオはトリノ到着後、ポジションを確立するのに苦戦しており、クラブが期待していたほどのインパクトを残せていない。
一方でコスタはポルトガルで好調を維持しており、今シーズンは所属クラブのリーグ優勝争いにも貢献している。
なお、マリオは今季残りをボローニャへのローンで過ごしている。継続的な出場機会を得ることで本来のパフォーマンスを取り戻すことが期待されている。
ユベントスとしては、将来的にクラブで再びチャンスをつかむか、あるいは将来の移籍で同様の財務的リターンを生み出す存在となることを期待している。ただ現時点では、ルチアーノ・スパレッティ監督の下で安定した役割を確立するには至っていない。


コメント