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JuventusNews24
アジッチがサッスオーロへ期限付き移籍
ユベントスは、モンテネグロ代表MFヴァシリエ・アジッチのサッスオーロ移籍を正式発表した。
2006年生まれの若き才能は、2027年6月30日までの期限付き移籍でエミリアへ向かう。今回の契約は、サッスオーロが50万ユーロのレンタル料を支払い、さらに1200万ユーロで完全移籍できる買い取りオプションが付帯している。
一方でユベントスは、将来的な復帰の道を残すため、買い戻し権(カウンターオプション)を契約に盛り込んだ。サッスオーロが完全移籍を行使した場合、ユベントスはその金額に170万ユーロを加えた額を一括で支払うことで、アジッチを再獲得できる条項となっている。
ユベントスで26試合に出場した逸材
アジッチは2024年夏にユベントスへ加入し、これまでトップチームで26試合に出場。昨年9月にホームで行われたインテルとの直接対決では、試合終了間際に決勝ゴールを決めるなど、大きなインパクトを残した。
また、ユベントス・ネクストジェンでは10試合に出場して4ゴールを記録。さらにモンテネグロ代表でも6試合に出場し、すでに2得点を挙げている。
成長の場としてサッスオーロを選択
ユベントスは、2006年生まれのアジッチにより多くの出場機会を与え、さらなる成長を促すため今回の決断を下した。
若手育成に定評のあるサッスオーロは、イタリア国内でも有数の才能発掘・育成クラブのひとつ。ユベントスはアジッチがエミリアで経験を積み、将来的に再びトリノで重要な存在になることを期待している。
クラブ公式声明でも「アジッチの成長の道はサッスオーロで続いていく。幸運を祈る」と発表され、若きMFの新たな挑戦を後押ししている。

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