ファヴァスーリ獲得へ急浮上! ユベントスがナポリ横取りに動く


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ユベントスが土壇場で獲得レース参戦

ユベントスが、この夏の移籍市場で注目を集めるカタンツァーロ所属の右サイドバック、コスタンティーノ・ファヴァスーリの獲得に向けて動きを見せたようだ。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ビアンコネリは22歳のイタリア人DFについて調査を実施。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を争うライバル・ナポリへの“けん制”という意味合いもあるとみられている。

セリエB屈指の若手SBとして評価急上昇

2004年4月26日生まれのファヴァスーリは、フィオレンティーナの下部組織で育成され、昨夏に完全移籍でカタンツァーロへ加入。なお、フィオレンティーナは将来的な移籍金の50%を受け取る売却条項を保持している。

加入初年度は公式戦41試合に出場し、2ゴール9アシストを記録。セリエB屈指の若手サイドバックとして評価を高め、シルヴィオ・バルディーニ暫定監督のもと、イタリアU-21代表だけでなくA代表にも招集された。

さらに最近では、ナポリ主将ジョバンニ・ディ・ロレンツォと同じマリオ・ジュッフレディ氏のマネジメント会社へ所属先を変更。この動きにより、以前から話が進んでいたサッスオーロ移籍は後退し、ナポリ移籍が現実味を帯びることになった。

ナポリ移籍は秒読みも正式決定はまだ

ファヴァスーリはナポリと2031年までの5年契約で大筋合意に達しており、年俸は60万ユーロ。さらに1年間の延長オプションが盛り込まれる見通しだ。

また、ナポリとカタンツァーロも約800万ユーロの移籍金で基本合意しており、その半額は売却条項によりフィオレンティーナへ支払われることになる。

正式契約には至っていないものの、移籍は最終段階に入っているとみられており、実現すればジョバンニ・ディ・ロレンツォのバックアッパーとして、マッシミリアーノ・アッレグリ監督のもとでプレーする見込みだ。

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