ドウグラス・ルイス躍動!ユベントス戦勝利でスパレッティ体制に好材料


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ユベントス対ニース 採点・評価

プレシーズン3試合目となったユベントス対ニースの一戦。ルチアーノ・スパレッティ監督率いるチームは、各選手がそれぞれの持ち味を発揮し、新シーズンへ向けた手応えを示した。

中でも際立った存在感を放ったのがドウグラス・ルイスだった。

これまでの2試合でも高い評価を受けていたブラジル人MFは、この日もスパレッティの戦術の中心として機能。多くの攻撃が彼の足元から生まれ、冷静なゲームメイクで中盤を支配した。

さらに高い位置からのプレスでボールを奪った流れから、重要な先制ゴールも記録。単なる得点だけではなく、ゴールに至るまでのプレー内容も評価されるべきものだった。

中盤で存在感を示した選手たち

ドウグラス・ルイスの隣でプレーしたロカテッリも好パフォーマンスを披露。

相手の守備ラインを突破する動きを何度も見せ、味方のプレーを整理する役割を担った。一方で、自らシュートを狙える場面でも味方へのパスを選択する場面が多く、最後の判断には課題が残った。

ミレッティはトップ下で積極的に動き回ったものの、フランス守備陣に囲まれる場面も多く、継続的な存在感を発揮するまでには至らなかった。

左サイド高めの位置で起用されたカンビアーゾは、新たな可能性を示した。守備面の負担が減ったことで攻撃参加の良さが際立ち、中央へ入りながら中盤に厚みを加えた。

一方、反対サイドのジェグロヴァは1対1を積極的に仕掛けたものの、相手の守備ブロックに苦しみ、最後の局面で精度を欠いた。

攻撃陣と守備陣の評価

先発起用されたミリクは、前線で身体を張り、チームに深さを与えた。しかし決定機を作ることはできず、味方との連係面でも改善の余地を残した。

守備陣ではチェリク、ガッティ、ケリーが安定したプレーを披露。ディ・グレゴリオも大きなミスはなかったが、ビルドアップ時の判断ミスで危険な場面を招いた。

特筆すべきはカルルの左ストッパー起用。慣れない左足側でのプレーとなったため普段より不安定さは見られたものの、積極的に前線へ攻め上がる姿勢を見せた。

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