後半は守備の安定感が継続
後半もユベントスの守備の安定感は継続された。
特にガッティとケリーは完璧に近い対応を続け、ニース攻撃陣にほとんどチャンスを与えなかった。
カルルとチェリクは左右のポジションを入れ替え、チェリクが左に入ることで安定感が増し、カルルは本来の右サイドで攻守両面の良さを発揮した。
GKではピンソーリョが登場するとスタジアムから大きな歓声が起こり、終盤に好セーブも披露した。
若手もアピール
中盤ではコープマイネルスが安定したプレーを披露。大きなインパクトこそなかったものの、攻撃の組み立てを整理し、守備面でも貢献した。
一方、アルトゥールは存在感を示せず。ミレッティは後半に入り、縦へのパスで良いプレーを見せた。
ジョアン・マリオやオボアボドゥオは短い出場時間ながら可能性を感じさせ、イングレーゼは見事なカーブシュートで美しいゴールを決めた。
アジッチは前線を幅広く動き回り、オボアボドゥオへの絶妙なアシストを記録。アルマン・ドゥルミシは積極性を見せた一方、精度面には課題が残った。
GKをかわした後の決定機を逃す場面もあったが、個性は十分に示した。
終盤はギル、カバルが無失点維持に貢献し、リチーナも攻撃面で違いを作った。

(画像:GettyImages)
編集長ミツ短め目のひと言
編集長、兼ねてから「ドクグラス・ルイスは残留させて欲しい」と口にしていましたが、それが現実になる可能性が出てきました。
この夏のトレーニングマッチのパフォーマンスのみならず、チュラパンが膝に不安を抱えていることで開幕に間に合うか微妙なところ。それも、ドウグラス・ルイス残留に向けて、後押しになるかもしれません。
元々は力のある選手であり、あとはツルピカがそれを引き出せるかどうかですが、これまでの起用法を見ると、ポジティブに働くのではないかと考えるところ。
開幕までの残り数試合において、ドウグラス・ルイスがゴイゴイルイスーな活躍を見せてくれることに期待します。


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