トリノ戦途中交代のキエーザがベンチで不満爆発!仲間から掛けられた言葉に対しても…



 

【編集長ミツひと言】

トリノ戦では後半20分にイクラちゃんとの交代を強いられたキー坊。

メンドイので詳しく調べてはいませんが、確かに今シーズンは後半20分から30分の間にピッチを後にするイメージがあり、トリノ戦の交代の際に、本人の中でも「またオレかよ」という不満の感情が芽生えていたとしても不思議ではありません。

そして編集長もトリノ戦については「キー坊は結構効いてるのに勿体無いなぁ」って感じておりまして、それまでの時間において、実際に相手に最も脅威を与えていたのがキー坊であったことに異論を唱える方は少ないはず。そして、ピッチでの動きを見る限りでは、決して「スタミナ切れ」の様子は伺えなかったと覚えています。

 

 

交代については「予定されたもの」なのか、それとも「ユルディスをピッチを送りたかったから」なのか、はたまた「キエーザに疲れが見えてきたから」なのか。その理由は明確になっていませんが、キー坊がストレスを感じていることは間違いなし。

この手のことが来シーズンの去就に繋がる可能性は否定できず、そしてキー坊残留を希望する編集長としては、「当事者同士がしっかりと話し合って、わだかまりが残らないようにして欲しい」と願います。

ちなみにキー坊の体力的な部分については、アケミチャン相手にハッスルし続けているお陰で、普通の選手よりエネルギーは持ち合わせているであろうことを、最後に補足説明させて頂きたいと思います。どうやらアケミチャンのお店でも、90分コースをフルで楽しんでるみたいなんで。なんの話やねん。