【ラツィオ戦】アッレグリ 前日会見まとめ
【アッレグリ】
- イリング・ジュニオールは順調に成長しており、私は彼に満足している。
- モイズ・キーンには大いに期待している。明日は先発します。
- チャンピオンズリーグ出場権獲得には勝ち点70が必要であり、我々にはあと勝ち点27を手にするチャンスがある。
- 明日は私たちにとって良いテストになる。
- (ラツィオの新監督に就任した)トゥドールはとても良い監督である。
- チームは良い成績を収めたいという欲求を決して止めていない。
- 私の500試合のベンチ入りは、このスポーツに対する情熱と愛情の証である。
明日はMajiで難しい試合となるであろう、アウェイのラツィオ戦ですが、ここ直近8試合で勝ち点7しか取れていないユベントスとしては何としても勝利を収めたいところ。えぇ、「なんとしても」それはすなわち「インチキをかましても」です。
そんな中でラツィオは監督だったサッリが辞任し、トゥドールが監督に就いての初の試合。
恐らくトゥドール自身も気持ちが入る部分があるでしょうが、ユベントス時代は「清原」の愛称でも親しまれていたので、ユベントスとしては徹底的に内角を攻めて、三振に打ち取って頂きたいと存じます。何の話やねん。
我ながら、「結構いい線いってる」と思ってはいますが。