ユベントスとヴラホビッチの契約延長交渉は難航!セルビア人ストライカーはラウタロと同じ金額を求めている



 

【編集長ミツひと言】

今年に入ってから9ゴールを記録しているキンタ。

今シーズンの通算ゴールも15まで伸ばしており、大きな期待を寄せていたユベンティーニも「待ってました!」、それはすなわち「キンタマってました!」と手を叩いているに違いありません。

 

 

しかしその裏で契約延長は難航。

2026年までの契約を2年間延ばす交渉を続けておりますが、なかなか合意に至ることができておりません。

そしてユベントスが抱える問題としてキンタの年俸が挙げられますが、確かに1人の選手に対して1200万ユーロ、単位を変えるならば40pnc(40ピンちゃん)はあまりにも高額。

確かに契約時にユベントスが提示した条件がバカ高かったという部分は咎められて然るべきですが、当時から首脳陣が入れ替わった今、その部分にメスが入ったとしても不思議ではありませんし、むしろ当然のこと。

逆にキンタサイドは1000万ユーロは譲らないスタンスを見せているようですが、編集長にしてみれば「チーム状況を全く分かってない」、それはすなわち「キンタマったく分かってない」になりますので、最悪の場合は今シーズン終了後に現金化して、ザークツィを獲得するなり、イクラちゃんを軸にするなり、ピンちゃんの年俸をアップするなりしてもよろしいのではないかと考えます。

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  • ちなみに編集長のヴラホビッチに対する評価は下記の記事を参照下さいませ。

    更にそこで併設された投票コーナーの数字を見ると、ファンのヴラホビッチ評も分かってなかなか面白いものとなっております。

    まぁ、ついでに読んでいって下さいませ。