【サレルニターナ戦】アッレグリ 試合後インタビュー



 

【アッレグリ】

結果に満足していますか?予期せぬゴールを許しましたが、チームの対応は良かったです。昨年は一度も逆転できなかった試合を、今夜は逆転できました。日曜日には異なるモチベーションのチームと対戦します。

若手選手たちには満足しています。みんな成長しました。今夜は攻撃的で多くのチャンスを作りました。しかし、ゴール前でもっと冷静である必要があります。

ユルディスとキエーザが一緒に攻撃することについて?それはユルディスの成長とキエーザのコンディションに依存しますが、現代のフットボールではベンチの選手も重要であり、ユルディスは変化を与えてくれる重要な要素です。

昨年はいくつかの問題がありましたが、クラブは常に私をサポートしてくれました。今年チームがやっていることも昨年の結果であり、物事は6か月や1年で築かれるものではありません。

ユルディスについて?彼は非常にクレバーで、今後は素晴らしいキャリアを築くでしょう。

 

 

さすがのヒロシも、キックオフ直後にイリュージョったガッツさんのスルーパスにはマンマミーヤだったようですが、チームとしてはその10分後に同点ゴールを奪い、更に前半のうちに逆転できてことを褒めているようにも見えます。

いつもであれば勝利の後はもう少し発言が飛び跳ねている気がするものの、さすがに6得点となればヒロシ自身が驚いているのか、そして次も同じサレルニターナを相手にするということで、少し気を引き締めているような感じが取れるのは編集長だけでしょうか。

さすがに6得点もしてしまうと、その反動で100試合くらい塩試合が続くんじゃないかと構える部分もありますが、「Juvezon新春初蹴りセール」だと思い、そんな不安は口にせずに素直に大勝を喜びたいと思います。

 

 

ちなみに「Juvezon」は「Amazon」から来ています。「ANZEN漫才みやぞん」とは関係ございません。お間違えの無いように。