今シーズン7得点、ヴラホヴィッチとキエーザの2トップはヨーロッパで3番目に得点を記録しているコンビとなった。



 

 

 

 

【JuveFC.com】

フェデリコ・キエーザとドゥシャン・ヴラホヴィッチは、シーズン序盤の戦いにおいて、ユベントスで印象的なパートナーシップを築きました。

この 2 人の選手は、マックス アッレグリ監督の 3-5-2 フォーメーションにおいて攻撃力を発揮しており、常にゴールを狙っています。

彼らの力強いシーズンスタートは、今年のリーグタイトルを夢見るユベントスファンの希望に火をつけました。

彼らはシーズン序盤で合わせて合計7ゴールという驚異的な記録を残しています。

Tuttomercatowebのレポートによると、このゴール数により、彼らはヨーロッパにおいて今シーズンで3番目に高い得点を記録したコンビになりましま。

マンチェスター・シティのジュリアン・アルバレスとアーリング・ハーランド、そしてPSGのキリアン・ムバッペとマルコ・アセンシオの組み合わせだけが、ダイナミックなユベントスの攻撃陣を上回ることに成功しており、両コンビはそれぞれ合計9ゴールを決めています。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

シティとPSGともに国内リーグは5試合を戦っているので、消化4試合のユベントスと単に比べることは出来ませんし、キンタとキー坊については今シーズン5試合目となるサッスオーロ戦において、2人でドドーンと3ゴールを叩き出してトップに躍り出る可能性もあり。

ぶっちゃけ、この2人にはそれくらいの可能性を感じています。

そして実は毒者からは「ヴラホヴィッチとキエーザの2トップにコンビ名をつけて欲しい」という、謎の期待の声が届いておりまして、編集長としても頭を悩ませているところ。

ちなみに、最初に月ユベを運営していた時に、放出されるかされないかと言うラインの選手2人を合わせて「危機キッズ(KiKi-Kids)」と名付けたのは、我ながらファインプレーだったと思います。

それに倣い、「タマジャニ∞(エイト)」なんて候補も浮かんだのですが、ちょっとこのタイミングでこの名称は炎上する可能性がございますので、謹んで再考しようと思います。