【Majiニュース】現地ジャーナリスト「クアドラードのインテル移籍も、ルカクのユベントス移籍も、何も驚くものではない」

 

 

 

 

【JuveFC.com】

イタリアのサッカーファンは常に忠誠心を高く評価しており、現役選手と元選手の両方が、それぞれのクラブに対して揺るぎない献身を示すことを期待しています。

一部のサッカー選手はこの価値観を受け入れ、特定のクラブを去った後はライバルチームへの参加を控えていますが、現代の状況ではこの伝統に変化が見られています。

そして最近、この例に反する動きで注目されている移籍話が浮上しています。

フアン・クアドラードがユベントスを離れ、最大のライバルであるインテル・ミラノに移籍したことや、チェルシーからインテルに残留することを約束した、ロメル・ルカクがユベントス移籍に興味を持っていると噂されたことは、この傾向の一例に挙げられます。

ユベントスがドゥシャン・ヴラホヴィッチとの決別を決断すれば、ルカク移籍の可能性は高くなり、状況はさらに興味深いものとなります。

インテルのファンはルカクとユベントスの話し合いに不満を表明しており、その結果、彼の将来は不確実な状況にあります。

しかし、ジャーナリストのヴィットリオ・オレッジャ氏は、このような出来事はサッカーの世界においてまったく前例のない、または異常なことではない、と示唆しています。

オレッジャは、Tuttomercatowebを通じて次のように語りました。

「イタリアのサッカーファンは伝統的に選手の忠誠心と献身を大切にしてきましたが、最近の動向はこの考え方の変化を示しています。」

「一部の選手はライバルクラブへの移籍を検討することに抵抗はなく、ファンの間で議論や複雑な感情を引き起こす要因となっています。」

「ルカクがユベントスに行くかどうかは分かりませんが、クアドラードのインテル移籍に驚かなかったのと同じように、ルカクも私を驚かせることはありません。」

「カペッロがユベントスと契約した日以来、たとえジャーナリストであっても、私はおとぎ話を信じるのをやめました。」

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

今回巻き起こっているルカクのユベントス移籍騒動については、やはり現地でそれなりに大きな話題となっていることが分かりますが、少なくとも加入先のファンとしして、最終的に「みんなみんな、生きているんだ友達なんだ」になると思います。

さすがに仲間にブーイングするファンもいないでしょうし、ユベンティーニがルカクに届ける声としては「ハッケヨイ、残った残った!」ではないかと。

あとはクアマンにしても、ルカクにしても、移籍先で結果を出せば、誰も文句は言わないはずです。

ちなみにインテル移籍が確定的になったクアマンについて一部のインテリスタから、「イタリアではなく、MLSのインテル・マイアミの間違いじゃないか」という声も挙がっているようですが、それを目にして「本場のファンも上手いこと言いやがるぜ」と感じたことを最後にお伝えして、今回の記事を締めさせて頂きます。さんきゅーべりまっちょ。


(記事終わり)


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