【Miniニュース】ユベントスがポグバ代理人と会談「サウジアラビアからのオファーに対してチームの回答は…」
【JuveFC.com】
ラファエラ・ピメンタは、ミーノ・ライオラ氏を引き継ぎ、トップ選手の名簿を引き継いだ後、ユベントスと密接な関係を持つ代理人となっています。
ピメンタの著名な顧客の一人はポール・ポグバで、このフランス人選手は昨シーズン開幕前にユベントスに復帰しました。
しかしワールドカップ優勝者にとって、それは困難なシーズンの始まりであることを予想できたひとは、誰もいません。
ポグバは怪我やパフォーマンスの低下に苦しんでいるにもかかわらず、ユベントスは彼の価値を証明するために、もう1シーズンを与えたいと考えていおり、ミッドフィールダーは他の選手に先駆けてトレーニングに参加すると予想されています。
Calciomercato.comによると、ユベントスはピメンタに対し、ポグバを放出する気はない旨を伝えました。
彼らは、フランス人選手に対するサウジアラビアからのオファーには応じないことも明らかにしています。
さらにユベントスはピメンタとの話し合いの中で、所属するバイエルン・ミュンヘンからの退団を求めていると伝えられている、ヌセール・マズラウイとの契約の可能性についても模索したようです。
(JuveFC.comここまで)
【編集長ミツひと言】
昨シーズンのほとんどでシフトから外れたピコ太郎。
今シーズンこそは週5でバイトに入り、それこそ「時給300万ユーロのバイトリーダー」である意地を見せて欲しいと願いますが、意気込んでトレーニングに励んでる姿なんかを目にすると、逆に不安が過ぎるのも確か。
ピコ太郎らしく、ゆるーい感じでスタートして頂いた方が、こちらとしても違和感なく後押しできると言うものです。
ラビちゃんも残留が決まったことですし、今シーズンは「ラビ彦+ピコ太郎=ラピコ」のコンビで中盤を支配することを期待したいと思います。
とろけるような、なめらかなコンビネーションを見せて欲しいですね。
それはパピコ!