【Goal Italia】インテル戦 採点
- 6.5:ペリン
- 6.0:ガッティ、ダニーロ、クアドラード、ミレッティ、ロカテッリ、ラビオ
- 5.5:ファジョーリ、コスティッチ、ディ・マリア、キエーザ
- 5.0:ブレーメル、ヴラホビッチ、ミリク
チーム最高は、最後にPKで失点は喫したものの、90分を通して安定したパフォーマンスを披露したペ神。
って優香、プレーは確かに「神」なんですが、見た目がどうしても場末の喫茶店のマスターにしか見えないのは編集長だけでしょうか。チェック柄のベストがメッチャ似合いそうな気がします。
愛称を「マスター」に変更しようかな…。
貴重な先制ゴールを挙げたクアマンは平均点である6.0に名を連ねることになりましたが、まぁ「最後の退場でマイナス1.0」って感じでだと思います。
ハンダノビッチに何を言われたのか分かりませんが、退場したらダメよーダメダメ。
試合中に、大会通算2枚目のイエローカードで2ndレグ出場停止になっていたので、試合後の一発レッドで決勝まで出場停止でしょうか。
となると、この後の準決勝2ndレグと決勝戦はオレのアナタのみんなのユッティが生意気にもスタメンですかね。オラ、ワクワクすっぞりますね!
最後にチーム最低の5.0はラガー、キンタ、ウッディの3人。
ラガーは最後のハンドが痛かったですが、普段はラインアウトで空中戦は勝負しているので、ひとりで飛ぶとなるとバランスを崩しちゃったのかもしれませんね。知らんけど。
まとめ
上記の画像の中に「ピカ男」が3人いるので、各自で探してみて下さい。「ウォーリーを探せ」的な感じで。
まぁ、こんな試合は、こういった形で楽しんで笑ったもん勝ちですよ。
気持ちを切り替えて、2ndレグ勝ちましょ。