【プチニュース】カイオ・ジョルジにバーゼルへの移籍話が急浮上!
今日、「月ユベ掲示板」をリリースしたのですが、誰も書き込んでくれていません(2/13 20時現在)。集団スルーはイジメになりますし、書き込みが無い、または少ないと毎度毎度編集長に催促されますので、とっととハム太郎に何か書き込んじゃって下さい。最終的には連帯責任になりますので。
CalcioMercato.com
スイスのバーゼルは引き続きカイオ・ジョルジに興味を示しており、残り数日のうちに事態は急展開を見せるかもしれない。
編集長、すっかり油断していたのですが、スイスリーグの冬のマーケットが締まるのは2月15日だそうで、ここ数日のうちにカツオ周りが一気に騒がしくなる可能性が出て来た模様。スイスとはちと盲点でございました。
そんでこれは以前からお伝えしている通り、編集長はカツオの期限付き移籍には賛成。年齢もまだ20歳ですし、まだまだ実戦の場を踏んで経験値を積む年代。例え1年半~2年の武者修行から戻って来たとしても22歳。そこからユベントスの‘’主力‘’としてプレーしても全く遅くはないでしょう。
更に冬のマーケットでキンタを獲得したユベントスが、今後「4-3-3」をベースに戦う可能性は高く、となるとカツオの出場機会が更に減少するのではないかと編集長は考えております。と言うのも、3トップをベースにした場合には「キンタ、キュン、スネ夫、クアマン、ゴロー」の5人でローテーションすると考えられ、カツオが主戦場とするであろうセンターフォワードはキンタを軸に、キンタ不在時はスネ夫を起用する事が予想されます。スネ夫が左も真ん中もこなすって言う時点でかなり生意気ではあるのですが、ぶっちゃけCL選手登録から外れた時点でヒロシがカツオを主力として見ていない事は明らか。色々な側面から見ても、少なくとも今シーズンについてはカツオに多くの出場機会が与えられない事は明らかであります。
「1月終了間際に幾つかオファーが届いていたものの、カイオ自身が残留を希望した」とも言われておりますが、さてこの冬のメルカート‘’本当のラストミニッツ‘’に動きはあるのか。注目したいと思います。
まとめ
取り合えず最後の吹き出しのくだり、嫌いじゃない人は「月ユベ掲示板」にコメント下さい。このままだと圧倒的に編集長が可哀想です。Majiで。