(Romeo Agresti )クルゼフスキの冬のマーケットでの動きに注意する必要がある

Romeo Agresti

クルゼフスキの将来については、少し気に掛ける必要があるだろう。ユベントスはスウェーデン人プレーヤーの評価を見定めている段階だ。冬のマーケットでの動きに注意する必要がある。

 

と言う事で、今シーズンも絶賛全試合出場中のミノルですが、どうやらユベントスはまだ「モノホン」とは見ていない模様。冬のマーケットで放出の話も少なからず残っているようですが、今日はそんなミノルの特徴などをご紹介させて頂きたいと思います。

 

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頑丈

一昔前は『頑丈と言えばポヌッチ』だったのですが、ここ最近では頑丈さはミノルの代名詞にもなって来ています。

見た目が不健康そうなのであまり頑丈そうなイメージが浮かんで来ないものの、昨シーズンはチーム最多となる47試合に出場して、更に7ゴール・7アシストを記録。また、冒頭で触れた通り今シーズンも公式戦全15試合に出場しており(1ゴール・1アシスト)、重ねてにはなりますが、その陰キャな風貌からは想像できないくらい頑丈な選手である事を証明しております。

そのほとんどが途中出場ではありますが、常にチームに帯同している事は、監督としてもこの上なく心強いに違いありません。

 

 

プレースタイル

『ユーティリティ性を持ち合わせている』と表現すべきか、『器用貧乏』と表現すべきか非常に難しい所ではあるものの、幾つかのポジションをこなせるのもミノルの長所のひとつと言って間違いありまさん。

パルマ在籍時代には4-3-3の右ウィングを任されており、得意のカットインからゴールを重ねていましたが(2019-20は39試合の出場で10ゴール)、ユベントスが敷く4-4-2ではツートップまたはサイドで起用される事がほとんど。記憶に新しい所ですと、インテル戦ではツートップの一角で出場するとブロゾビッチ番を任されるなど、攻守に渡りマルチな才能を披露。ヒロシにしても現在はミノルの適性を含めてテストを続けているタイミングかもしれません。

しかしそれが『器用貧乏』と言う表現に繋がってしまっている事は確か。同じチェリッシュのキー坊が「アケミちゃんならアケミちゃん」と一本筋を通しているように、ミノルにおかれましても童貞である事は一旦忘れて(月ユベは忘れないけど)、ひとつのポジションにこだわってみるのもいいんじゃないかな、とも思います。

 

 

得点力

ヒロシが監督に就任した後、ミノルを指して「ゴールエリア内での工夫が足りない」と口にしましたが、もはやミノルのカットインが得意である事と、ミノルがチェリーボーイである事は対戦相手には知られている事。それゆえ特にミノルが右サイドに流れた時は、『カットイン対策』として徹底的にインサイドを固められてバックパスを選択するシーンも散見。そこで強引にでもカットインして相手を剥がすか、もしくは縦へ仕掛けたのち右足で何か決定的な仕事が出来れば、対峙する選手も後手に回りミノルが得点に関与する回数も増えると考えます。

例えば一昔前になりますが、ユベンティーノがエリア内左45度のエリアを『デル・ピエーロ・ゾーン』と呼んだように、右45度を『チェリー・ボーイ・ゾーン』と呼ばれるくらいの存在感を、ミノルにも示して欲しいと願います。

 

 

まとめ

当時、まだイチモツに産毛が生えてるか生えてないかの年齢(19歳)ながらも、3500万ユーロと言う大金が動いた上に獲得された選手なので周囲の期待度が高いのは分かりますが、とは言ってもまだジャングルには到底なっていない21歳。持ち合わせている才能は間違いないので、チームとしてはじっくりコトコトと成長を促して頂ければと存じます。たぶん、キー坊先輩のお供で素人だけでも卒業すれば、一気にズルっと剥ける可能性もあるでしょう。知らんけど。

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