エリクセン獲得交渉の一部に、ラビオの名前を…?

エリクセン獲得交渉の一部に、ラビオの名前を…?

『ユベントスは1月のエリクセン獲得を目指し、交渉の一部にラビオを織り交ぜるかもしれない』

 

フランスのLe10Sport.comがそう伝えております。

 


 

2020年6月にスパーズとの契約が切れるエリクセンですが、フリートランスファーとなればヨーロッパのビッグクラブ間で「エリクセン獲得レース」が繰り広げられる事は必至。しかし、その期日を迎える前に「エリクセンを現金化したいスパーズ」と「移籍金を支払ってでもエリクセンを欲しいクラブ」の間で、1月に移籍交渉が行われる事は間違いありません。

 

今シーズン開幕前、「新たなチャレンジの旅に出る」と口にし、そしてレアル・マドリー移籍確実とまで言われたエリクセン。しかし、アザールを獲得したチームにおいて「ジダンがエリクセンを望む熱は決して高くなかった」とも言われ、今夏の移籍は実現せず、引き続きスパーズでプレーする事になりました。

 

逆に今シーズン開幕前、大きな期待を背負ってユベントスに‘’トランスファ・フリー‘’で加入したラビオは、現時点で「出場4試合/出場時間206分」と、決して本人も、そしてファンも納得するには程遠い出場機会に留まっております。サッリ監督の口からは事あるごとに「選手のコンディション」と言う言葉が発せられていますが、その言葉の真意は、あと1ヵ月もすれば分かる事でしょう。

 

そして現在のユベントス中盤において、ケディラ、マテュイディと言ったベテラン勢が気を吐いているものの、共に年齢は32歳。そして「ユベントスの心臓」とも言われるピャニッチが外れた際に、それをカバーするタイプの選手もユベントスにはおりません。もし、ビアンコネロが‘’本気で‘’チャンピオンズリーグ制覇を目指すのであれば、ピャニッチの役割もこなし、そして他のポジションでも高水準のパフォーマンスを見せるデンマーク代表ミッドフィルダーの獲得は、その目標に近づくひとつの手段と言えるでしょう。

 

ピャニッチとエリクセンの競演。考えただけでもユベントスの中盤にリズムとテンポと、そしてファンタジーを想像できますが、それだけにエリクセンと言う超一流選手の獲得には困難がつきまとうと予想されます。

「スパーズは移籍金を下げてでも、現金化する為にエリクセンを1月に放出」と言うニュースも流れており、1月の時点で各ビッグクラブが触手を伸ばす可能性も否めません。そのような状況下において、ユベントスがどのような動きを見せるのかにも注目したいと思います。

 

 

まとめ

「編集長がエリクセンのファン」って言う事もあるけど、半年前に比べて圧倒的に「現実感」が出てきているのは嬉しいよね。そしてそれを実現する為のポイントは「1月の時点でどれだけのアプローチが出来るか」。恐らくと言うか間違いなく「来年6月にフリートランスファーで放出」をスパーズは良しとせず、そうであれば「エリクセンが望むチームへ1月に放出」が現実的であり、その「望むチーム」にユベントスが入るかどうか。フトシを大逆転で獲得した時のように、パラ男とネドヴェド副会長が再度気合と根性を見せる時でしょう。

 

獲れ、獲るんだエリクセンを!

 

今こそ気合と根性で獲得するんじゃーーー!

 

 

 

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