【両エースが決めたぜ!】2019-20シーズン第7節 vs インテル戦 マッチレビュー

2019-20シーズン第7節 vs インテル戦 マッチレビュー

インテル 1-2 ユベントス

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑)(簡易版

 

いやー、熱い!

 

熱すぎる一戦でごじゃーました!

 

 

これだけ熱かったには3つの要素があったのですが、熱烈なユベンティーニである皆様ならばモチのロン、気付いていらっしゃったはず。まずはそれをご紹介しましょう。

 

 

1つ目は何と言っても首位攻防戦であるという事。今シーズンのインテルは新監督にコンテを招聘しただけではなく、的確な選手補強を繰り返して現在国内リーグは6戦連勝中。『これまでのお相手がお弱かっただけでございますでしょ?』と言う意見もごじゃーますが、ここ何シーズンもテッテレにテッテレを繰り返し、更に『それでもまだテッテレるの!?』と言われ続けたチームにおいて、このスタートダッシュイングは正に『新生インテル』を体現していると言えます。

 

そして次に挙げるのは選手たちの集中力。試合を見た方ならお分かりだと思いますが、ポルちゃんが途中出場にも関わらずショートカウンター喰らってる時に軽めのジョギングで戻っていた場面を除けば、両チームともに90分を通じて高い集中力を保っていました。それぞれプレーの面でミスはあったものの気の抜いたプレーは何一つなく、重ねてになりますがポルちゃんの体型以外は非常に締まった試合になりました。

 

 

最後は何と言っても会場の雰囲気。ホームに前年王者を迎えるとあって、インテリスタのボルテージも最高潮。その空気は選手を後押しすると同時に、『特別な空間』を作り上げてくれました。

それだけにアウェイの地でユベントスが勝ったことはこの上なく大きな意味を持ち、それだけにジュゼッペ・メアッツァで勝ったことは大きな意味を持ち、それだけに『‘’ありのままのポルちゃん‘’対‘’小賢しく覆い隠すコンテ‘’』の直接対決を制したことは大きな意味を持ち、数字の上では「38分の1」に過ぎませんが、それでも今後の戦いに大きな影響を与える勝利になった事は明らかであります(特に最後の所は大事なことなので3度言いました)。

 

 

さて、長い長い前置きと言うの名の茶番を終えて試合の振り返りに入りますが、やはり両チームのシステムがひとつの鍵になったと思います。インテルは3-5-2の特性を活かしてワイドに起点を作りましたが、しかしアサモア師匠とダンブロージオが持つ位置は深く、ユベントスに脅威を与えたとは言えない状況。そこに関しては、少し長い距離を走りながら松っちゃんとナス大がなんとかカバーしていたと思いますし、インテルが時折見せるルカクとラウ太郎のカウンターも、ポヌフトシが上手く対応していました(フトシのPKは、ありゃしゃーない)。そしてユベントスも大方の予想を覆してトップ下でスタメン出場したゴロちゃんでしてが、決して『機能した』とは言えず。前半にアゴイチからキュンのショートカウンターで得点こそ挙げたものの、決して4-3-1-2の特性を活かしていた、とは言えないまま前半を終える事になりました。

 

 

後半はお互いに運動量が落ちて若干オープンな展開になりましたが、ポイントは選手交代でした。ユベントスは後半15分にお約束の収穫タイムと言う事でナス大に変わって主任が、そしてなかなかリズムを作れなかったゴローに変わりポルちゃんが入ると、決勝点はその2人が絡みます。前述した通り4-3-1-2の特徴であるゴール前の狭いスペースでパスを繋ぐと、最後は主任→ポルちゃんで決勝ゴール。ポルちゃんの薄毛のハンデをものともしない正確なシュートもさる事ながら、主任のラストパスも素晴らしかったと思います。

そしてその決勝点を決める前にキュンに代わって出てきたナスJですが、持ち前のキン魂を見せて、チームを奮い立たせる戦う姿勢を見せてくれていました。特に勝ち越した後、インテルが前掛かりになってきた中で、ナスJが長い距離を走り、そして身体を張ってディフェンスした事により、苦しい時間帯でもインテルに決定機を作らせる事なく試合をクローズする事が出来たと感じています。一時期はCL登録メンバーからも外れ、その紫の艶やかさも失いかけたナスJではありますが、やはりこの男の‘’キン‘’と‘’魂‘’はチームに必要だと改めて認識しました。まだ少し先にはなりますが、CL決勝トーナメントの選手登録においてはユッティを外してでも(どうせあいつゆとるだろうし)、ナスJをメンバー入りさせて頂きたいと切に願います。

 

 

と言う事で、この試合に関してはユベントスが勝利を収めた訳ですが、この結果に至るまでの差はわずかなものであり、ともすればどちらに転がってもおかしくない試合展開だったと感じています。

 

昨シーズンの国内リーグは一人旅だったユベントスにおいて、またこうやって他のチームと切磋琢磨できる状況は嬉しく、改めて「ライバルチームを倒して優勝したい!」と思いました。来週はインターナショナルウィークで一週空きますが、届いている情報だと次節にはコスタるんが怪我から戻り、ユッティがゆとりから戻り、更にはオジーロは分かりませんが、たぶん適当に戻ってくるんでしょう。知らんけど。

 

 

またフルメンバーが揃った中で、ヤマリズモの精度を上げて、素晴らしいサッカーを見せて欲しいと思います。

 

て事で、このまま勝ち続けるのじゃー!

 

 

Forza Juve! 

 

 

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