【Goal Italia】インテル戦 採点



 

 

 

 

  • 7.0:ブレーメル、ファジョーリ、ロカテッリ、コスティッチ
  • 6.5:スチェスニー、ガッティ、ダニーロ、ラビオ
  • 6.0:デ・シリオ、クアドラード、スーレ、キエーザ、ヴラホビッチ
  • s.v.:パレデス

 

 

チーム最高の7.0は出血大サービスに4名が選出され、その中で取り上げたいのは、編集長と同じイケメンのファジョリー。

もはや「ユベントスのレギュラー」と言っても過言ではなく、この試合でも豊富な運動量と正確なプレーで攻守に渡り存在感を示していました。

月ユベとしてもその活躍に応えるべく、確固たるキャラ立ちをさせようと思っていますので、毒者皆さまにおかれましては、少しだけお待ち頂ければ幸いです。

って優香、活躍するとキャラ立ちさせないといけないんですかね。知らんけど。

 

 

 

同じく4名が名を連ねた6.5の中では、コブタンに注目。

超絶キーパーとの1対1となるようなチンピーはなかったものの、キャッチ、セービングなど、全てにおいて安定感あるプレーを披露。

フライブルク戦2ndレグからカリアゲの角度が鋭利になってきた彼氏ですが、今後も出足鋭いプレーでゴールを守って頂きたいと存じます。

 

 

 

 

最後にチーム最低が及第点となる6.0ということで、インテル戦のユベントスがいかに良かったかを物語っていますが、編集長としては贔屓目なしに「ユッティは6.5でも良いのではないか…」と思っています。

右サイドから鋭いクロスも上げていましたし、インテルのキーマンとも言えるディ・マルコとの1対1にも負けておらず。

また後半には実況の北川さんもビックリの「空振りフェイント」を見せるなど、安定感の中にサプライズ要素を持たせたプレーで、チームの勝利に貢献。

採点者のRomeo Agrestiさんにおかれましても、ユッティがとぼけた顔をしているので6.0にしたい気持ちは分かりますが、先入観無しに採点して頂きたいと存じます。

 

 

 

 

まとめ

やっぱりポヌオもピンちゃんも最高ですな!