ゴールだけでは満足しないウォルテマーデ
加入直後から結果を残した一方で、ウォルテマーデは自身のパフォーマンスを完成形とは考えていない。
NEC戦ではPKによる得点に加えて前線でプレーし、ユベントスの5-0勝利に貢献した。しかし本人は、チームでの適応を進めながら、さらに成長する余地があると考えている。
ユベントスはニコ・ゴンサレス、ケリム・アライベコビッチ、ウォルテマーデ、ゼキ・チェリク、ランダル・コロ・ムアニと5人の異なる得点者を生み出し、欧州初戦を理想的な形で終えた。
ドイツ代表より先に待つ重要な一戦
ウォルテマーデには今後、ドイツ代表でプレーする機会も待っている。
「ドイツ代表でプレーすることはいつだって素晴らしいことなので、とても楽しみです」
ただし、本人がまず意識しているのはユベントスの次戦だ。
「でも、その前に日曜日には重要な試合があります」
新天地での初ゴールを足掛かりに、ウォルテマーデは次の試合へ視線を移している。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
NECナイメヘン戦では、移籍後初スタメンを飾り、そして初ゴールを記録したノッポさん。そのゴールはPKでありながらもノッポさんにとって大きな1ゴールとなったことは間違いありませんが、しかし83分間のプレーを振り返ってみると、自信が口にしているように「ペキカン」ではなかったことは間違いなく、ここからの修正と適応が求められます。
その中で編集長が期待するのはターゲットマンとしての役割。確かにノッポさん自身は前線で身体を張ってボールを収めるポストプレーヤータイプではありませんが、現在のユベントスにはニコちゃん、チコちゃん、ベコちゃんといった攻撃的なミッドフィルダーが揃っており、そこにノッポさんが降りてくるとスペースを潰してしまうことに。モチのロン、ビルドアップの際にはポジションを出し入れすることは必要ですが、チーム全体が相手陣地の奥深くまで侵入した際は、前で「でーん」と構えて頂くことを望みます。
何にしてもノッポさんのイタリアでのキャリアはスタートしたばかりであり、ここからが「本気の出番」と書いて本番。
編集長としても、更に「出来るかな、出来るかな、はてはてホホー(はてホホー)」と期待を寄せながら、今後の活躍を待ちたいと思います。


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