ユベントス再建本格化 ユルディスら4人以外は売却対象か


ヴラホビッチ問題も再び動く

カルネヴァーリの仕事は売却だけではない。

ドゥシャン・ヴラホビッチとの契約問題も早急な解決が求められている。

前CEOダミアン・コモリとの交渉では合意に至らず、現状では契約満了による退団の可能性が高いとみられているが、新体制発足によって状況が変わる余地は残されている。

カルネヴァーリは近く選手本人と直接会談し、契約延長に向けた話し合いを再開する予定だという。

週明けの会議が今夏を左右

今回の会談はあくまで顔合わせに近いものだったが、月曜日にはトリノでクラブ幹部を交えた本格的な編成会議が予定されている。

ここでは補強候補や売却候補、予算配分など具体的なテーマが議論される見込みだ。

カルネヴァーリ体制とスパレッティ体制が本格始動する中、ユベントスはクラブの方向性を決定づける重要な数日間を迎えている。

(画像:GettyImages)

編集長ミツ短め目のひと言

「まずは顔あわせ」程度だとは思いますが、この夏のマーケットはカルネヴァーリにとっても見せ所。チーム内にも、そしてファンに対しても己の手腕をアピールする絶好の場となること間違いなし。

そしてマーケットは「獲得」のみならず「放出」も重要なアクション。主力を放出するのは心が痛みますが、ちょいワルの一面を覗かせて、思い切った決断の上でユベギャルを濡らして欲しいと願います。

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