ユベントス、中盤再編へ着手か テュラム去就次第で後継者選定へ


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

編成部門が想定する“もしものシナリオ”

ユベントスは今夏の移籍市場において、すでに複数のシナリオを想定して動いているようだ。

その中心にあるのがケフラン・テュラムの去就である。プレミアリーグからの関心が続くなか、クラブは同選手の放出を完全には排除しておらず、万が一の事態に備えて代役候補のリストアップを進めているという。

中盤の主力を失う可能性を見据え、補強プランはすでに準備段階に入っているようだ。

経験豊富な即戦力が候補の中心に

現時点で最も有力な候補とされているのがフランク・ケシエである。

アル・アハリ退団が近づいている元ミラン、バルセロナのMFは、セリエAでの実績に加え、フィジカルの強さや守備面での貢献度にも定評がある。

ユベントスは中盤のバランスを大きく崩さず戦力を補える人材として、そのプロフィールを高く評価している模様だ。

また、移籍市場の状況次第ではレオン・ゴレツカも有力な選択肢となる。フリーで獲得可能なドイツ代表MFは、コストを抑えながら経験値を加えられる存在として検討されているという。

カルネヴァーリが把握する国内市場の人材

一方で、ユベントスは国外だけでなくセリエA内部にも目を向けている。

その筆頭がインテルのダビデ・フラッテージだ。ジョバンニ・カルネヴァーリはサッスオーロ時代から同選手を熟知しており、その成長過程を間近で見てきた人物でもある。

こうした背景もあり、フラッテージは現在も獲得候補から外れていないとされる。

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