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ユベントス、3連勝でCL圏固めへ前進
ユベントスがボローニャを2-0で下し、チャンピオンズリーグ出場権獲得へ大きく前進した。アリアンツ・スタジアムで行われた一戦は、開始直後から試合を支配したビアンコネリが終始主導権を握り、ライバルの取りこぼしも追い風に順位争いで優位に立った。ヨーロッパリーグ敗退後のリベンジを狙ったボローニャだが、反撃は実らなかった。
ユベントスは立ち上がりから圧倒的な入りを見せ、開始2分足らずで先制。カルルのクロスにデイビッドがいち早く反応し、ヘディングで流し込んだ。それ以前にも決定機を作っており、試合は早々にユベントスのペースとなった。
中でも目立ったのはコンセイソン。ラヴァッリャと1対1になる場面を2度迎え、1度目はゴールネットを揺らすもオフサイド。続くロカテッリの絶妙なスルーパスからの決定機では、今度は正当な位置取りながらGKに阻まれた。さらにホルムのミドルがクロスバーを直撃するなど、追加点は時間の問題かに思われたが、前半は1点リードで折り返す。
後半立ち上がり、ボローニャはオルソリーニがサイドからシュートを放ちゴールに迫るも、わずかに枠を外れる。すると56分、再びユベントスが試合を動かす。途中出場のテュラムがマッケニーのクロスに合わせ、ポベガを競り勝ってヘディングで追加点。リードを2点に広げた。
ボローニャも反撃を試み、ゾルテアのクロスにロウが飛び込むが、決定的な場面でポストに阻まれる。終盤にはベルナルデスキが負傷しながらも交代枠を使い切っていたためプレー続行を余儀なくされるなど苦しい展開となったが、ユベントスは冷静に試合をコントロールし、そのまま完封勝利を収めた。
この勝利でユベントスは自力での目標達成に大きく近づいた。コモ、ローマに5ポイント差をつけ、ミランとナポリとの差は3。次節はそのミランとの直接対決を控えており、結果次第では3位浮上も見えてくる。
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