
(画像:GettyImages)
Football Italia
ザークツィ獲得を巡り報道が分かれる
ユベントスがマンチェスター・ユナイテッドに所属するジョシュア・ザークツィの獲得に向けて交渉を進めている。しかし、その進展状況については現地メディアの報道が食い違っている。
『The Sun』によれば、ユベントスは3500万ユーロの買い取りオプション付きレンタルでザークツィを獲得すべく、交渉は「かなり進展している」という。
一方、『Sky Sport Italia』は、交渉は依然として複雑であり、現時点では合意に近づいている状況ではないと伝えている。
移籍金と年俸が大きな障壁に
ドゥシャン・ヴラホヴィッチが退団し、さらにロイス・オペンダのオリンピック・リヨン移籍が決定的となったユベントスは、新たなストライカーの補強が急務となっている。
ザークツィは2024年夏に4250万ユーロでボローニャからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍する以前から、ユベントスの補強候補に挙がっていた選手だ。
しかし、交渉の障害となっているのは移籍金だけではない。チャンピオンズリーグ出場を逃した影響もあり、クラブにとってはザークツィの高額年俸も大きな負担となっている。
最優先ターゲットはコロ・ムアニ
ユベントスの最優先補強候補は、依然としてパリ・サンジェルマンのランダル・コロ・ムアニだ。
そのため、コロ・ムアニの獲得が実現した場合、資金面からザークツィまで獲得する余裕はなく、両選手を同時に迎え入れる可能性は低いとみられている。

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