ヴラホヴィッチは5大リーグ優先 ベシクタシュ幹部が獲得の難しさ認める


(画像:GettyImages)

Football Italia

ベシクタシュ幹部がヴラホヴィッチ獲得に言及

ベシクタシュのスポーツディレクターを務めるオンデル・オゼル氏が記者会見に出席し、フリーエージェントとなっている元ユベントスFWドゥシャン・ヴラホヴィッチの獲得について語った。

「ヴラホヴィッチは現在フリーエージェントであり、すべては彼自身の判断に委ねられている。もし彼が5大リーグでのプレーを望むのであれば、トルコはその対象ではない。それでもチャンスが訪れるなら、クラブとして獲得を検討したい」と明かしている。

イタリアーノとの関係は追い風も…

今夏のベシクタシュは積極補強を進めており、新監督にはボローニャやフィオレンティーナを率いたヴィンチェンツォ・イタリアーノが就任した。

ヴラホヴィッチはフィオレンティーナ時代、イタリアーノの下でキャリア最高とも言えるシーズンを送り、現在でも両者は連絡を取り合う関係にあるという。

オゼル氏は「彼は監督を非常に尊敬しており、再び一緒に仕事をしたい気持ちはあるはずだ。しかし、選手にとって最優先なのは監督ではなく契約条件だ。ヴラホヴィッチは高額契約とチャンピオンズリーグで戦えるクラブを求めているはずだ」と語った。

サラーとの交渉は停滞

一方、ベシクタシュはリバプールなどで活躍したフリーエージェントのモハメド・サラーとも交渉を進めていたが、こちらは暗礁に乗り上げている。

「サラーとは3度にわたって話し合い、クラブのプロジェクトを説明した。彼は監督とも面会したが、クラブには譲れない原則がある。我々は現在提示している条件を引き上げるつもりはない」

さらに、「要求、とりわけ代理人へのコミッションが過大だった」と交渉停滞の理由を明かした。

また、一部ではサラー側がユニフォーム売り上げの大きな取り分を求めていたとも報じられている。

コメント